寛い心でいこう(*´д`*)

SPEED大好きな管理人が、SPEEDメンバーや、日常について気ままに綴ります。

濃い

2009-11-09 | SPEED関連
先週発売した週刊文春にSPEEDと阿川佐和子さんの対談が載ってます。
かなり充実した内容です。
普通のライターさんが聞きたくても聞けないようなことをズバズバ聞いてくれてます。

解散したときのことをあんなにはっきり語ってるのは、初めてじゃないかな。
はっきり云えるようになったってことは、受け入れられるようになったってことかな。SPEED時代を否定するような発言してた時期もあったし。

驚いたのは、寛ちゃんとひっちーの関係性。解散前まではそんなに微妙な関係だったのかと。仲良くもないだろうと思ってたけど、ほとんど口きかないレベルだったとは。

寛ちゃんが一番落ちてた2~3年前ってバックダンサーズ、モーツァルト、のときか。動きがほとんど見えない年もあったけど。仁絵ちゃん家に入り浸っていたとは意外。そういえば、VISIONで突然2人のNYの旅みたいなブログもあったな。

寛ちゃんは基本マジメだし、感受性が強いんだろうね。だからこそ歌える歌があるんだろうし。歌うたいの時、感情入りまくった歌を聴いて、人としての魅力を感じた。それまでのFCイベとは違う何かを感じた。

そんな文春の記事について、ホントで語っております。
本当にいいこと書くようになったなと思います。
同じことを言っても受け取り方は人それぞれ。
SPEEDが解散してからもずっとhiroを追い続けた人にはその時々で結構伝わってたと思う。でも、今回ちゃんと言葉にして文字にして伝えてくれたことが嬉しい。
ずっと追いかけ続ける。

あと、矯正開始=クリスマス無しですかね。寂しい。
また「歌うたい。」的なライブをやってほしいな~。ってか、CDだしてほしい。