今日が何曜日だかよくわからない。
今日が何日だかよくわからない。
今日を6月と書き間違う。
観月です。
居間に入ったとき、なぜか不安感に駆られました。
観月「7時?…あれ?今日何日?」
父「17日だが。」
観月「17日?あれ?17日って私、早出じゃなかったっけ?」
カレンダーとシフト表を確認するとやっぱり早出で、
観月「え、嘘、どうしようどうしよう。たいへんだ。どうしよう。」
早出の日に朝7時家にいたら致命的な大遅刻です。あわあわして連絡先を確かめているところに声をかけられました。
父「…?落ち着け、今朝ちゃんと出勤しただろう?」
観月「えっ」
父「えっ」
その時、○19時、×7時。
…仕事から帰ってきて寝落ちし、ふらふら起き出したときの出来事でした。
寝ぼけるにも程があるのですが、本人まったくふざけてはいません。訂正されてもしばらくは正しい日時がわからない有様。
…夏で、お外がこんなに明るいのが悪い。
もしくは私はもうだめだ。
今日が何日だかよくわからない。
今日を6月と書き間違う。
観月です。
居間に入ったとき、なぜか不安感に駆られました。
観月「7時?…あれ?今日何日?」
父「17日だが。」
観月「17日?あれ?17日って私、早出じゃなかったっけ?」
カレンダーとシフト表を確認するとやっぱり早出で、
観月「え、嘘、どうしようどうしよう。たいへんだ。どうしよう。」
早出の日に朝7時家にいたら致命的な大遅刻です。あわあわして連絡先を確かめているところに声をかけられました。
父「…?落ち着け、今朝ちゃんと出勤しただろう?」
観月「えっ」
父「えっ」
その時、○19時、×7時。
…仕事から帰ってきて寝落ちし、ふらふら起き出したときの出来事でした。
寝ぼけるにも程があるのですが、本人まったくふざけてはいません。訂正されてもしばらくは正しい日時がわからない有様。
…夏で、お外がこんなに明るいのが悪い。
もしくは私はもうだめだ。