今、fkmt作品に大ハマリしています。
先日からちょいちょい文章の端々がfkmt節に感染しているので、お気づきの方はお気づきだったかもしれませんが(笑)
感染力高いですよね、あの文体。
どうしてこうなったかというと、出発点はfkmtと何の関係もない動画でして。
【聖闘士星矢】ごめんなsorry【ver.サガ】
この動画や元ネタ動画を見つつ、ある日タグ・大事典めぐりをしていたわけです。
ごめんなsorry
→ジャンピング土下座
→焼き土下座(ここでfkmt系項目に突入)
焼き土下座の大事典項目の時点で、非常に私好みのカオスっぷりでした。ニコ動アカウント持ってる人は読んでみるといいよ。もしくは直接カイジを読めばいいよ。
fkmt作品…パねぇ…!(笑)
そして、
→吹いたら焼き土下座
この関連動画から、
→手書き福本漫画MADリンク
タグへ至りまして。
うん…これまでさ、カイジとか零はつまみ読みしたことがあったけど、福本作品はあの独特すぎる絵柄・台詞回し・ギャンブルっていうジャンルとかで、敬遠というか食わず嫌いしてたところがあったんだ…
もったいなかった!すごくもったいなかった!
とりあえず、あの絵柄に抵抗がある人は騙されたと思ってこれを見てみて欲しい。
このジャンルの先陣を切っていった腐女子たちマジすごい。
【福本作品】怪物雀士【手書き】
前半:怪物王女トレス絵柄(初心者向け)
後半:福本絵(上級者向け)
後半の方が萌えると感じたら、立派な中毒です。
手書き福本漫画MADリンクタグの作者は神揃いです。
萌えから燃えまで。ネタから感動まで。
原作がそもそもすごいんですが、MAD作者達も上級者揃いなのですよ…!
なんであの破綻してる絵をあんなになめらかに動かせるんだw野生のアニメーターが多すぎです。
そうしているうちに、元ネタが気になるというものでして。
『天 天和通りの快男児』『アカギ―闇に舞い降りた天才』、ネカフェを有効活用して読了。
『天』の通夜編→『天』1巻から→『アカギ』という非常に変則的な読み方をしました。ニコ動見てて一番気になっていたのが通夜編だったので。
結果。
fkmt作品中毒者は、赤木信者にシフトチェンジした(中毒悪化)。
『○○信者』って言い方は余所のジャンルでもよくあるけど、熱狂的赤木信者は文字通り信者と言っていいと思うよ。神域だから。むしろ神様。
今までまったくハマったことのないジャンルのキャラだというのにこのハマりっぷり、予想外です。
19歳アカギにハマるならまだわかるのですが、一番心をわしづかみされてるのは『天』の赤木(44~53)。ほんと予想外。その年齢層、対象外だったはずなのになぁ。パラレルとしての『後の○○』、『晩年の○○』っていうパターンは例外として。
むしろ13しげる、19アカギへの萌えが『若き日の神域』萌えという逆パターン。
だって…もちろんクールでやんちゃな13歳も、異端のピカロな19歳も魅力的なんだけど、神域の愛らしさとカリスマが筆舌に尽くしがたいぐらいなんですもの!
大好きだ!
ちなみに、『天』『アカギ』はどちらも麻雀漫画ですが、麻雀さっぱりわからなくても面白いです。
ルールはおろか牌の読み方すらわからなくたって、あの豊かな心理描写だけで充分。
とはいえ、何が起こってるのかキャラのリアクションでなんとなく感じ取るだけじゃなくて、ちゃんとわかった方が面白いかなとルール勉強中です。
愛が高じて自分でも描きたくなったのですが、今まで描いたことないタイプな上に、あまりに好きすぎてハードルが高くなってるので難しいことこの上ないです。
自分絵とfkmt絵の折り合いをどうつけるかとか、問題山積。
ぐだぐだ停滞してても何にもならないので、とりあえず習作してみました。
うーむ、表情が納得いかない(苦笑)。他にもいろいろ納得いかない。もっと習作を積まないとなぁ。
先日からちょいちょい文章の端々がfkmt節に感染しているので、お気づきの方はお気づきだったかもしれませんが(笑)
感染力高いですよね、あの文体。
どうしてこうなったかというと、出発点はfkmtと何の関係もない動画でして。
【聖闘士星矢】ごめんなsorry【ver.サガ】
この動画や元ネタ動画を見つつ、ある日タグ・大事典めぐりをしていたわけです。
ごめんなsorry
→ジャンピング土下座
→焼き土下座(ここでfkmt系項目に突入)
焼き土下座の大事典項目の時点で、非常に私好みのカオスっぷりでした。ニコ動アカウント持ってる人は読んでみるといいよ。もしくは直接カイジを読めばいいよ。
fkmt作品…パねぇ…!(笑)
そして、
→吹いたら焼き土下座
この関連動画から、
→手書き福本漫画MADリンク
タグへ至りまして。
うん…これまでさ、カイジとか零はつまみ読みしたことがあったけど、福本作品はあの独特すぎる絵柄・台詞回し・ギャンブルっていうジャンルとかで、敬遠というか食わず嫌いしてたところがあったんだ…
もったいなかった!すごくもったいなかった!
とりあえず、あの絵柄に抵抗がある人は騙されたと思ってこれを見てみて欲しい。
このジャンルの先陣を切っていった腐女子たちマジすごい。
【福本作品】怪物雀士【手書き】
前半:怪物王女トレス絵柄(初心者向け)
後半:福本絵(上級者向け)
後半の方が萌えると感じたら、立派な中毒です。
手書き福本漫画MADリンクタグの作者は神揃いです。
萌えから燃えまで。ネタから感動まで。
原作がそもそもすごいんですが、MAD作者達も上級者揃いなのですよ…!
なんであの破綻してる絵をあんなになめらかに動かせるんだw野生のアニメーターが多すぎです。
そうしているうちに、元ネタが気になるというものでして。
『天 天和通りの快男児』『アカギ―闇に舞い降りた天才』、ネカフェを有効活用して読了。
『天』の通夜編→『天』1巻から→『アカギ』という非常に変則的な読み方をしました。ニコ動見てて一番気になっていたのが通夜編だったので。
結果。
fkmt作品中毒者は、赤木信者にシフトチェンジした(中毒悪化)。
『○○信者』って言い方は余所のジャンルでもよくあるけど、熱狂的赤木信者は文字通り信者と言っていいと思うよ。神域だから。むしろ神様。
今までまったくハマったことのないジャンルのキャラだというのにこのハマりっぷり、予想外です。
19歳アカギにハマるならまだわかるのですが、一番心をわしづかみされてるのは『天』の赤木(44~53)。ほんと予想外。その年齢層、対象外だったはずなのになぁ。パラレルとしての『後の○○』、『晩年の○○』っていうパターンは例外として。
むしろ13しげる、19アカギへの萌えが『若き日の神域』萌えという逆パターン。
だって…もちろんクールでやんちゃな13歳も、異端のピカロな19歳も魅力的なんだけど、神域の愛らしさとカリスマが筆舌に尽くしがたいぐらいなんですもの!
大好きだ!
ちなみに、『天』『アカギ』はどちらも麻雀漫画ですが、麻雀さっぱりわからなくても面白いです。
ルールはおろか牌の読み方すらわからなくたって、あの豊かな心理描写だけで充分。
とはいえ、何が起こってるのかキャラのリアクションでなんとなく感じ取るだけじゃなくて、ちゃんとわかった方が面白いかなとルール勉強中です。
愛が高じて自分でも描きたくなったのですが、今まで描いたことないタイプな上に、あまりに好きすぎてハードルが高くなってるので難しいことこの上ないです。
自分絵とfkmt絵の折り合いをどうつけるかとか、問題山積。
ぐだぐだ停滞してても何にもならないので、とりあえず習作してみました。
うーむ、表情が納得いかない(苦笑)。他にもいろいろ納得いかない。もっと習作を積まないとなぁ。