お疲れ様です・・・（プロメテウス？像編）

【day 1214】

知りやいではありませんが、画像のヤツ（プロメテウス？）は暑い夏もサブい冬も、毎日毎日、右手に棒みたいなヤツを持って、あすこに立っておられてます。
さぞお疲れの事と思い、労いのお言葉でも掛けてあげようと思ってんですが、中々信号で止まる位置があれなんで、今日に至るまで御無礼のまま過ぎております。

そんな話はどぉでもいいのですが、秋の催事もいよいよ佳境に入り、私以外のヤツ等は忙しそうに走り回ってます。何か手伝おうと、噛み付いて来そうもないな大人しい女の子に「何かお手伝いでも…」と話し掛けて見たところ、「何もして頂かない事が最高のお手伝いです…」と、相手にしてもらえませんでした。

仕方がないので、お昼ご飯にはまだ２時間もありちょっと早いんですが、久しぶりに例のラーメンでも…と思い、私と同じような年齢のヤツを誘ってみた所、「週末の催事に向け、今のこの状況が理解出来ないほどボケてしまったのか…」と、とても同類項のヤツとは思えない、驚きの説教をされてしまった。

世の中、オレを中心に回ってると思ってましたが、年をとると変わってしまうんですね。

まぁいい、全く関係ありませんが、年齢的にも今生ではちょっと無理なので、来世に大いに期待し、叶わなかったあの子とあの子とあの子∞・・・面倒くさいので省略・・・

※画像は大手町のちょっと先で、いつもお見かけするプロメテウス？殿（どいゆう方かは知りません）