いよいよ、診察日イブ×２に…

【day 271】

減量24日目 ： 診察日まで、あと２日
昨夜の体重 ： 65.8kg

東京マラソンを走った１人の磯釣りの仲間と、同じくボランティアを何したヤツ等を労うための宴を、昨夜内輪で開きました。
走った本人は全く酒が飲めないヤツですが、集まった連中は飲むヤツが多い…どぉーでもいい話しなので中略…
世間の常識が当方の非常識かどうか、難しい話しは分かりませんが、マラソンを走った主役からも当然の如く会費を徴収した。
みんなで応援したのにもかかわらず、期待を裏切りゃぁがった順位に我々の不満は大きかった。

抽選にもれた方々の分も頑張って走ってもらわないとバチがあたると思い、「参加する事に意味がある」なんて甘い考えを捨てさせ、あくまでもそこそこの順位に執着するよう言い聞かせておりましたが、結果は気が遠くなるような順位に終わってしまい、本人に代わりお詫び申し上げたい気持ちです。その代わりペナルティとして、この宴の会費(＠１万円)を２人分払わせ…今度は、本当に面倒くさいので中略…

まぁ、そんな話しはどぉでもいいんですが、もうすぐあの看護婦さん達に会えると思うと、自然と顔のシマリがなくなった上にバカみたいにデレェーっとしてます。まだ短いですが、髪の毛もほぼ普通に見えるくらいに生えて来たので、バンダナをかぶらずに看護婦さんの前へ参上したいと思います。
多分、看護婦さん達は入院中のボーズ頭の当方しかイメージがないと思いますから、この髪の毛を見て私と分かる人はすけないと思います。と言うか、既に当方の事は忘れてると言った方がアタってる。
でも大丈夫です、看護婦さんから忘れられても、私が忘れないから。

問題はナースステーションに挨拶に行く時間帯ですよね。忙しい時に行ったんではただ邪魔になるだけです。看護婦さん達が一息ついてる絶好なタイミングを見計らうなど、緻密な計算をした方がいい。

何んでだか分かりませんが、こと看護婦さんに関わる事となると諦めず、真剣に頑張る事が出来る。

…っと言う事で、画像は床屋さんに行き、再び看護婦さん達に頭を撫でられる事を大いに期待してる、当方の髪の毛となります。