Soul 虎の穴

idris muhammad

しばらく更新しませんでしたが、更新なくともディスコ道に精進はしとりました。あえてディスコと言いますね。別にモダンソウルと言っても良いですが。まぁディスコと言ってもモダンソウルと言っても、そういった旧来のサークルが混ざらす旧態依然としている現状に敢えてこう言ってみる次第です。旧態のまま存在し続けることに懐古趣味としての意義もあるでしょうが。ちなみに先頃リリースされたアルケント絡みのコンピはそのタイトルも「ノーザン・ディスコ」。そういえばむかしノーザンソウルと言ってみたら、変人扱いでしたね。ファンクの場合、レアグルーヴ全盛期にディープヒートやらパールドウウェルかけても反応無しの時もありました。今はノーザンだろうがファンクだろうが受け入れられる土壌はそれなりにあります。ケブ・ダージの功績でしょう。時代の変化とも言えるでしょう。そういえばインディソウルってもありましたね。その昔かたくなに扱ってなかったショップが今では…変われば変わるものです。かく言う自分自身変わりはないかと考えたりします。ディスコはある種の蔑む言葉として使ってなかったかと。ひとつ言えるのは自分自身変わらないこととし
て、ダンスサウンドとしての黒人音楽に突き動かされているということ。とかなんとかで、ダラダラと思い付くまま書いてみました。

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