ひみつ道具で一番欲しいのは?って聞いてどこでもドアとかタケコプターとか言うけどな、念画紙に勝るオタクにとって実用的なひみつ道具って無いぞ!?!?!?これさえあったら妄想して念じるだけで自分の滾る萌えを薄い本にできるんだぞ!!!!! pic.twitter.com/6txJhS6Up2
またアニメ見てる : 放課後のプレアデス(TVシリーズ) #5 「帽子と氷とお姫様」 at TOKYO MX
ひみつ道具で一番欲しいのは?って聞いてどこでもドアとかタケコプターとか言うけどな、念画紙に勝るオタクにとって実用的なひみつ道具って無いぞ!?!?!?これさえあったら妄想して念じるだけで自分の滾る萌えを薄い本にできるんだぞ!!!!! pic.twitter.com/6txJhS6Up2
またアニメ見てる : 放課後のプレアデス(TVシリーズ) #5 「帽子と氷とお姫様」 at TOKYO MX
今日ドラゴンボールにハマってる親戚の男の子が家に遊びに来て、倉庫の隅でボロボロになって置かれているサイヤ人の防具を見て『これどうしたの!?』って聞いてきたので『あー昔使ってた』って言ったら((((;゜Д゜)))!?って顔で私を見てきた pic.twitter.com/qIZQzzw1RQ
言う方は同じ「作者」に対して同じような語彙で感想を伝えても飽きるし言葉の意味も減衰していくしそんなことで煩わせて時間を取らせるのも悪いかなぁとかそういう感じだと思うんだけど(そういう感じです)、言われる方からすると別の「作品」についての感想なんだから都度くれよってことなんかな。
鳴かぬ蛍が身を焦がすということもあるし、言葉にして伝える方が言葉に出さず思っているだけの方より感情が強いとか作者のことをよく思ってるなんてことは断じて無い。と思う。
作品に触れて昂ぶれば語りたくなるというのは先に言ったようなパターンにくれば比較的普遍的かもしれないけど、それが必ずしもいつも作者の方を向いてるとは限らない。
友人宛に兼、簪布教したくて描いたものですが、参考になれば。
ついでに左利きさん用の画像も作ってサイトsapphirecrown.xxxxxxxx.jpに載せたので、かんざしページへどうぞー。 pic.twitter.com/13Yw0FYHLW
署名運動をいちいち起こさなきゃ無意味なわけでもない。単に「戸田奈津子は害悪」という共通認識が「画鋲は踏んだら痛い」くらいに広まればそれだけでいい。何しろ翻訳の良しあしが判別できない人々が不幸にも戸田奈津子を字幕の女王と思い込み、ブランド化しているのだから
ネコをしつける者は、その過程で自分自身もネコになることのないように気をつけなくてはならない(ニャーン
膝にのせたネコが座り心地悪くて爪立ててくるのをヤメロと顔をワシワシするのとか、どっちがしつけてるのかわからない感ある。
管楽器関係の雑誌とかWebとか読んでて当たり前のようにでてくる「調」というのがよくわからないんだけど誰か
さっきの雑誌(ブラストライブ)、今号はトランペット特集なんだけど、ユーフォニアムのこと特集した過去号ないかなーとググったら今号は響け!ユーフォニアム特集だよ!っていうのばっかヒットするww
今日のフルート:めっちゃ音出てワロタ。口の形はだいたい覚えてあとはフルートに接する角度なんだよなぁ。
フルートに当たって跳ね返る息の感覚で音の出る出ないが調整できて感覚過敏になりすぎている(たぶん今日たまたま)
音でるとめちゃめちゃ楽しいな。調子に乗ってバランス崩すと一瞬で音出なくなるけど。
Browsing...【例の紐】あの “例の紐” が台湾にも上陸! けしからん台湾グラドルがヘスティア様コスプレを披露して話題に!!:rocketnews24.com/2015/05/02/577…
写真は置いといて記事内容
モバマスの今回のイベント成功の確率がかなりさがってるような気がする(前回だったか前々回だったかの成功の高さもおかしかった気がする)
またアニメ見てる : トリアージX #5 「SACRIFICE IDOL」 at TOKYO MX
Browsing...「表現の教科書」就活編
レッスン2 仕事って何?:job.cinra.net/series/zoonie2
女性が性的対象として利用されるのが「女性搾取」なら、男性がその力の故に軍隊に駆り出されて死んできたのは「男性搾取」のはず。軍における慰安婦問題で女性の方ばかり問題視するのは差別ではないでしょうか。
「男女平等」に関して「なんだかなぁ…」と思うときって、「公平 fair」でない「平等 equal」が主張されてることが多いような気がする。ありきたりだけど、主張する側も受け取る側も「性差はない」と(無意識に?)前提してるからそれに気づかない感じ。
ソシャゲの導入部分みたいに何かするたびに「すごいです!」と可愛い子が褒めて、アイテムをバンバン使わせてみて、簡単なミッションでどんどんボーナスを渡して、出社するたびにログインボーナスをあげていれば新入社員は辞めないのにん… いきなり上司と飲みに行くとかクソゲーだろん
社に上司と飲みに行く文化がない(たぶん積極的に抑制されている)ので2番めの上司と仕事以外で顔合わせることなくてよかった反面、今の上司や同僚と自分の業務以外で関わる機会も完全に断たれていてよしわるしという感じがある。
雑談する場がほぼほぼないと、同僚の性質がわからんがために無駄な衝突も生まれるし、会社の来歴や特徴的な人物の話なんかも入ってこず親しみが生まれにくい、気がする。
興味や親しみがもてないから、社のイベントで自分の時間が削られるという感覚になって悪いスパイラルに陥ってくという部分もある気がするんだよなぁ。
勤務先の飲み会がやかましくて下世話なことが多々ある一方、所属元のほうは和やかな雰囲気でおもしろい話が聞けたりするのでまぁほんと人と集団次第なんだけど。
「君の作品ずっと好きなのだけど、見るたび好きって言われ続けたら言われる側も食傷なのでは」 的な内容の事を言われた事があるけど、作家としては「以前好きだと言ってくれてた人が実は最近の作品はいいと思ってない」って想像は割と容易に辿り着ける恐怖なので、全然無意味じゃないどころか、ね…!