短編童話完成！

コロナ騒ぎで不愉快な日々ですが、無理に子供向けの童話を昨夜書き上げました。懐かしい童謡をちりばめて、オタマジャクシ家族やナマズ・タニシ・ザリガニ・フクロウ・ドジョウなどを登場させて森の自然と田んぼづくりのお百姓さんの苦労も書き添えました。
今日で5月も終わりますから少しは生きる証をまとめようとしたのですが、テーマが希薄でしたから出来栄えは疑問です。終わりは、夜空から星たちが降って来て小動物たちの森を明るくしています。ちょっぴり夢を盛り込んでいます。落ち着いたら短編童話集として出版する気ですからご支援ください。

大バカ者高橋洋一（政府顧問）

コロナ罹患者数は少数なのでオリンピックを中止するのは笑っちゃう、と言うような茶化した高橋はピンボケ発言をした。こう言う発言はエリートによくいる人物、まさに笑止千万だが、任命した菅首相は無責任で否定しないから総理と言う自覚も資格もない。
現実を直視できないエリートの典型が高橋だが、それを利用する菅は、さらに悪い。間もなく来る総選挙で国民は徹底的に安倍・菅・麻生と二階を追い込むことしか光明を見出せない！！

改憲派は火事場泥棒=コロナ問題に目を奪われていると怪しい人物が現れる

火事場泥棒は、どさくさ紛れに忍び込むからチャンスを待ちかねている。
三陸大津波ではだいぶ儲けたから次はオリンピックの陰で平和憲法を虎視眈々と狙っている。
私は戦中戦後の戦犯岸・右翼の児玉がつるんで大がね儲けをした事実を知っているので次は何かと眺めていたら軍事大国路線が浮かび上がって来た。
これは憲法改悪とつながるぼろもうけ路線だ。
世界情勢を見ればわかるが、いつもこの世を不安に落とし込むことが大儲けになるのだ。
私は、日本国憲法が人類の永遠の理想に近い優れモノだと幼い時から思っているのでコロナ騒ぎに潜り込んきた改憲派を容認できないのだ。