お天道様は見てござる

元創価学会員。現在は公明党が熱烈に推進し、ビルゲイツから感謝状をもらったコロナワクチンの問題について綴っています。

ワクチンではなく遺伝子治療だった?

2021-11-28 18:28:12 | 新型コロナワクチン

こんにちは。

2021年11月にワールド・ヘルス・サミットという世界120カ国から6000名が集まった会合が開かれたそうです。

この会合には、ファイザーやジョンソン・エンド・ジョンソン、バイエル、ビル・ゲイツ財団などから代表者が集い、スピーチを行ったそうです。

このうちのバイエル(ラウンドアップなどの会社)の人が行ったスピーチが問題になっています。

このバイエルの人は、新型コロナワクチンはワクチンではなく遺伝子治療だと発言しました。

また、もしもこの新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を2年前に行おうとしていたなら95%の人が拒否しただろうと言っています。

つまり、新型コロナのパンデミックがあったから、本来は95%の人が拒否するはずだったmRNAワクチンという名の遺伝子治療を受け入れたと言いたいようです。

以下の動画でルイさんという方のとても分かりやすい説明と、実際のバイエルの人のスピーチが確認できますので、ぜひご覧になっていただければと思います。

 

ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】

自然療法士のルイです(^^)/ 講演者一覧 https://www.worldhealthsummit.org/summit/speake...

youtube#video

 

 


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