今日は新型コロナワクチンに関する話題です。
毎日毎日、ワクチンに関しても政治に関しても、さまざまな事実が明らかになっています。
でも国民は感覚が麻痺してきてしまっているのか、情報収集の仕方が分からないのか、かなり問題だという話題に対しても、「え?そっち?」という方向を向いてしまっているように感じます。
文春がワクチンについて報じたためか、ここのところ、ワクチンに関してさまざまな情報が出てきています。
その中の一つに、新型コロナワクチンを賞賛するYouTuberたちの動画に、厚労省が報酬を支払っていた可能性を示唆する文書があります。
左側は、広告代理店からワクチンに関する案件の相談を受けたYouTuber産の動画です。
この方が受けてきた案件の最高額が1千万円ぐらいらしいのですが、これまで受けてきた案件の中で2位と仰っています。
つまり、1千万円ではないけれども、1本数百万円の可能性はあるという可能性が考えられます。
右側の文書は厚労省の文書で、これはワクチンに関するインフルエンサー向けの契約書とのことで、1千万円近い金額が提示されています。
厚労省って公的機関なのに、ワクチンの宣伝のためにこれだけのお金をばらまくというのは、かなり異常です。
しかも1件や2件の話ではないはずですよね。
ワクチンがまだ良いものか悪いものかも分からないうちに、ワクチンを絶賛するYouTuberがわらわらと出てきましたが、こういうことだったのかなと思いますね。
現在、紅麹で一人亡くなったとか、厚労省がさっそく問題視して廃棄命令を通知したり、審議会を開くなど積極的に糾弾しているようですが、500名以上の死亡認定をしているワクチンに関しては、何で動きがとろいんでしょうね。
小林製薬は厚労省に献金してなくて、ファイザーやモデルナは山ほど献金してるからでしょうかね。