文藝春秋が4月からずっとコロナワクチンの薬害について紹介していますが、6月号でもコロナワクチン接種後の癌による超過死亡の論文を紹介しています。
コロナワクチンと癌は関係ないという医者(厚労省の分科会メンバー)もいますが、それについても、結論の出し方がおかしいと福島先生は言及しています。
文藝春秋で紹介されている論文は、「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」です。
この日本の事例を紹介した論文は世界で注目を集め、最初の10日間で閲覧数が10万を超えたそうです。
この論文は、ワクチン接種後の超過死亡をより正確に示すもので、厚労省のような自分たちに都合の良い捉え方のものとは異なります。
論文によると、ワクチン接種が始まるまでは、がん対策基本法によって癌による死亡率は低下していたそうです。
ただワクチン接種が始まると、この死亡率が再び上がり始めています。
こうした情報を、わかりやすく説明してくれているのが文藝春秋6月号です。
今回も文春オンラインで内容の概要について紹介されています。
文藝春秋応援のために、今回も本屋さんで購入しようと考えています。
ところで、創価学会ブロック長のヒラハタクリニックが本性を出してきてます。
ワクチンを打てる人は打ったほうが良いそうです。
人が何千人も死んでいるワクチンを、打った方が良い人って誰ですか!?
この人、毎日のようにコロナ後遺症を煽る発信ばかりしているので、コメント欄も少し荒れ気味です。
多くの人がこの人の発言に疑問を呈していますが、まったく意に介さないようです。