こんにちは。
仕事と移住のための準備とかで忙しく、なかなかブログが更新できませんでした。
私がバタバタとしている間に、うれしい動きもあったようです。
国がようやく、ワクチン後遺症に対する対応を各自治体に指示しました。
これで河内長野市のような漬物石みたいに腰が重い自治体も、少しは動けるのではないでしょうか。
厚労省は意地でもワクチン後遺症という名称は使わないぞという雰囲気ですが、サンテレビはきちんと「ワクチン後遺症」という名称を使って報じています。
また、関西のABCテレビのニュース番組「キャスト」では、ワクチン後遺症の特集が放送されました。
長尾医師や泉大津市の南出市長も登場しています。
上記の動画は15分ほどのものですが、かなりワクチン後遺症について切り込んだものになっています。
キャストは関西の多くの人が見ているニュース番組ですので、自分の不調がワクチンのせいだと気づく人も多いのではないかと期待しています。
ただ、残念ながら5歳から11歳までのワクチン接種、子どもに打たせている親がけっこう多いことにショックを受けました。
ギャン泣きしなくて良かったとか、親の手間の感想だけを言っているコメントとかもあって、親ガチャって本当にあるものだなぁと思っています。
確かに努力義務もないのに接種券を一斉送付する自治体にも問題があるし、デメリットをきちんと説明しないメディアにも責任があります。
でも、これから成長していく子どものことを考えたら、親は調べないんでしょうか。考えないんでしょうか。
世間では、有志医師の会の方々を始め、岡山県では有志ではない医師会も立ち上がり、子どものコロナワクチンに警笛を鳴らしています。
少し考えれば、少し調べれば、子どもにワクチンを打たせることはない状況はできあがっていると思うのですが、なぜ打たせるんでしょう。
本当に悲しいし、悔しいし、子どもたちのこれからを思うと気の毒でなりません。