法線が近づいてくると、憂鬱になる学会員さん、多いのではないでしょうか?
異例の逮捕拘留が続いているつばさの党には、創価学会撲滅党を名乗る方もいました。
その方が以下の投稿をした後、公明党の公式Xからブロックされたそうです(笑)
上記の脱会方法については、分かりやすく書かれてあり、無理に脱会しない方が良い人についても書かれています。
確かに創価学会は、無理に脱会すると問題がこじれる場合があるので、本当に一人一人状況が違うと思います。
私の場合も、母が精神病で、私の脱会によって自殺が引き起こされる可能性をはらんでいました。
でも、あまりにもしつこい婦人部の訪問に脱会を宣言しました。
家族が創価学会員でない場合は、未活になって引っ越せば統監から落とされる可能性が高いです(選挙時の内確の比率をあげるため)
ただ家族が創価学会員の場合は、引っ越ししても家族が引っ越し先を行ってしまい、「新しい会員が来た!」と勘違いした引っ越し先の創価学会員によるしつこい訪問がしばらく続く場合があります。
だってまず聖教新聞の成果が最低1はあると思ってますからね。
他にも公明新聞やら定期的に発売される書籍やら民音やら、さらに活動家になってくれればK数も増えるわけです。
そんなわけで、家族とも縁を切る覚悟ができているなら、引っ越し先を家族に言わずに引っ越しするのがおすすめです。
そうでないなら、のらりくらりとやり過ごすのが良いかもしれません。
その人それぞれの事情によっては、必ずしも脱会が良いとは言えないのが、創価学会脱会の難しいところだと思います。
ところで、つばさの党の人たちは、それほど重い罪状ではないのに、いつまで逮捕拘留されているのでしょうか?