その時はマイケルにとっても辛い時期で(家宅捜索されたり・・)テレビのワイドショーでマイケルの映像を見る機会が多くありました。
ファンでもなんでもなかった私は、「へぇー」みたいな感じで観ていたんだけど、毎回気になる存在が・・。
それは熱狂的なファン。
なんだか「you are not alone!」だとか書いてある紙を持ち、失神しそうな勢いでマイケルに群がっているファン。
それを見て思ったわけです。
「この人そんなにすごいわけ?」
なんだか妙に興味がわき、ちょうど発売されていた「ナンバーワンズ」をTUTAYAで購入。
結果。
すげー・・なんで今まで知らなかったんだろー(放心)。
毎日飽きるほど聴いてました。
でも、そっから先に進むことはなかったんですね、なぜか。
月日は流れてゆきました。
ファンでもなんでもなかった私は、「へぇー」みたいな感じで観ていたんだけど、毎回気になる存在が・・。
それは熱狂的なファン。
なんだか「you are not alone!」だとか書いてある紙を持ち、失神しそうな勢いでマイケルに群がっているファン。
それを見て思ったわけです。
「この人そんなにすごいわけ?」
なんだか妙に興味がわき、ちょうど発売されていた「ナンバーワンズ」をTUTAYAで購入。
結果。
すげー・・なんで今まで知らなかったんだろー(放心)。
毎日飽きるほど聴いてました。
でも、そっから先に進むことはなかったんですね、なぜか。
月日は流れてゆきました。