私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

花巡り 「水仙-53」 白岡 姫宮落川

2022-01-18 05:54:04 | 水仙

このブログは 「私の花散策」の続編です。 

 この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

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20210316     
埼玉県白岡市新白岡7丁目         
      白岡 姫宮落川
 姫宮落川(ひめみやおとしかわ)は、埼玉県北東部を流れる河川である。
 姫宮落川は笠原沼(現在の南埼玉郡宮代町)からの流出河川として整備された。この姫宮落川は笠原沼にて新田開発が行われ、笠原沼代用水が整備されるまでは笠原沼より下流域の村々にて農業用水に利用されていた。姫宮落川ないし姫宮堀という名称は地名の姫宮(現在の南埼玉郡宮代町の地名)ないし姫宮神社にちなんだものである。笠原沼より上流の流域はかつて河原井沼(現在一部が昭和沼として残る、現在の久喜市)と称されていた沼地からの排水路である。この排水路は河原井沼に端を発し、笠原沼へと流入するもので、流下する途中「埼玉郡爪田ヶ谷村(現在の白岡市爪田ヶ谷)」を流下していたのでこの村にちなみ爪田ヶ谷堀(つめたがやぼり)ないし爪田ヶ谷落堀(つめたがやおとしぼり)と称されていた。このように笠原沼への流入河川であった爪田ヶ谷堀と流出河川であった姫宮落川を笠原沼の開発時に笠原沼北側の附廻堀として整備し、この2つの河川は1つの河川へと改修された。このときの改修もあり、現在では全区間姫宮落川と称されている。 流路は多くの区間においてほぼ直線的に流下する。詳細な流路に関しては以下の流路節を参照されたい。 一部宅地の周辺を流れるが、多くの区間での流域は水田である。また姫宮落川は素掘りの区間と護岸された区間が並存する。 

 

 

 

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