「猫じゃらし」とは誰が言ったのでしょう・・
猫じゃらしとはなんじゃら?、と調べてみると、
本当の名前はエノコログサと言うらしい。
↑ エノコログサ
しかも又の名は、
犬の尾に似ているということから
「犬っころ草」
と言って、それが転じてエノコログサになったとか
漢字では「狗(犬)の尾の草」
と表記されるんですって
でも猫ちゃんに見せたらじゃれたから、誰かが猫じゃらしって呼んだんだろうなぁ・・
私からすると、犬の尾というか、猫がじゃれるものというイメージの方が断然強いけどなぁ
リンちゃんはじゃらしが大好き
抱き心地もグー
もちろんレオたんも大好き
猫じゃらしなんて、こんな完璧なネーミングないですよね
これ1本あればみんにゃ幸せ
枕にもなっちゃいます
最後はゴマちゃん。
最近はカシャブンでばかり遊んでいましたが・・
やっぱりじゃらしは楽しい
じゃらしサイコー
その名に恥じない猫じゃらし。
こんなに猫がじゃれるものなんてないんじゃないか?
そう思ったのもつかの間・・
この方は全く無反応・・
まぁユキちゃんが何かに反応することの方が珍しいけど(^_^;)
しかし猫(レオ・リン・ゴマ)は大好きだった猫じゃらし。
やっぱりユキちゃんは猫じゃない・・?
実はユキちゃんは・・
シロクマさんかも??
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まさに猫夢中の魔法の棒ですが
人間に“少年(子供)の心”がない人がいるように
猫も少年の心がないコは無関心になっている気がします。
ユキちゃんはもう仙人の域に到達しているので
『子供達がじゃれていればよいのじゃ』的心境なんでしょう。
いや。
仙人は霞を食べて暮らしているはず。
こんなむってぃりボデーのはずがない。
却下 却下! Σ(ノ∀`*)ペチッ
前の写真と
何が変わったか
一瞬わからなかったわー
二度見しちゃった(^-^)
ユキちゃんごめーん
ねこじゃらしに反応しないネコちゃんって意外?
仙人の域かぁ
確かに心が「無」の時のユキちゃんには、何か違うものを感じたり感じなかったり( ´艸`)
少年の心がないとの事には全くもって同意であります。
しかし彼は、大好きなおやつが出てくると、レオやリンを蹴散らして食べ、レオの分まで取ろうとする大人げない部分もあります。
・・・・・
・・・あれ?
少年の心もなく、大人げもない・・
・・ユキちゃんダメなヤツじゃんっ(笑)
うひひ
以前ユキちゃんがお外に出ちゃったとき、これでもか!って位、道路や砂利の駐車場でごろんごろんしていて
帰ってきたときには毛皮が真っ黒になっていて、
それはもうリアルにシロクマでした(^_^;)
・・シロクマさんはやっぱりシャンプーしたら毛皮が真っ白になるんですかねぇ
しかしよーく見ると、ユキちゃんは顔のお肉がだる~んとなっているのに対し、シロクマさんはこの体勢でもお顔がシュッとしててカッコイイ
猫じゃらしに反応しない子は少数派かもしれませんね。
本当にたま~に気が向くとちょっとだけじゃれますが、
滅多にないですね(笑)