恋うさ空

今の生活に落ち着くまでの道のり

入院してからの記憶しかないのですが そこからも結構ごたごたしてて 
今まで誰にも話してないことですね
初めは父のコネで病院に入院して
それが気に入らない祖父母との対立があり 何かのきっかけで祖父母の意見が通り 父親を追い出したって感じ?

私は詳しくないけど 相当な事があったらしい 
父のすすめた病院に何ヵ月いたのかのかわからないけど 転院したんだよね

そこで急性骨髄性白血病ってわかって血液内科だったかな あちこち移動してたから覚えてないんだけど すでに心筋梗塞のマヒもあって 隔離病棟とか
なんか大変だった

私自身はベットに寝たきりだから 
いいも悪いも言える訳でもなく 
言ったところで私は病院なんて知らないし 
それより怖いのばかりが先だって感じ
病院ではいつも不安定で怖かった記憶が残ってます
私の事は決定権が父親だったのが
いつしか変わってた
それも不安のひとつだった
父親がいないことに慣れるのが一番大変だったと思う

そうだそうだ 父親の提案が岐阜だったか箱根だったかの介護施設への転院だったと後から聞いたから 
それが対立の始まりかもしれないです

で 無事退院ってなって兄の戸籍に入って 今に至るって感じですね
一応口外しないようにと住所や氏名は表向きは無しになってるのかな
DV被害者扱いなのかな
母親はそうらしい
私はそこのところよくわからないですね
聞き取り調査みたいのもあったけど 
私がこんなだから 話すもなにもなかったけどね
私の頭のなかでは 結構お気楽なのかもしれないです
他人事みたいな
どうにでもなれ みたいな感じ
だってね どうにもなれないのが私なんだから なるようになるしかないしね

まあ 岐阜とか箱根にひとり行かされたら 泣くわね
多分父親も一緒だったろうと思うけど
それだったら 昔となんも変わらない感じではありますね
きっと今の生活に落ち着いて良かったのだろうと 思ってます
そんな感じです



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