オシドリがくる川があるので行かない~ ♪
トンネルのように全体をブルーシートで覆い、レンズだけでる大きさの窓をつくり
下を流れる川に餌をたべにくる鳥を撮る。
餌といっても、野鳥の会のボランティアの方がドングリを流すようなのですが・・・!!
その鳥を狙って猛禽類の鳥たちも飛んでくる。
異様な世界に、紛れ込んだ錯覚を起こすほどの光景に出会い・・・!!
私のチャチなレンズが恥ずかしそうだった。
でっ!・・・気を取り直しって、その光景を激写する事に・・・笑い
木にとまっている鳥を撮っています。
因みにオシドリは、7時頃、お食事にくるそうです。
鳥専になるとお金がかかります
私もミノルタ時代こんなレンズでよく通いました
でも余りの重さと冬以外に余り使用しなかったですね
3年位で売却しました
鴛鴦もどんぐりをまくと近くにきますから200で十分です
私のブログの鴛鴦も200で撮りました
ところで伊藤さんご夫妻はお元気でしたか?
よくお茶ご馳走になりましたが。
shigekiさんの過去は鳥専でしたかー!
お話を聞けば聞くほど、近寄りがたい凄い方のようですねー(◎-◎;)!!
たしかにあのレンズは重そうですね。でも、女性もいましたから驚きました。
段戸湖で撮影の後、足を延ばして・・・
入り口を入る前のところで男性と行き違って
その後を若い男性が走って・・。「○○がきました・・・・!!」
って、2人で走って戻るのを見て・・・??
入ったらこの光景でしょ・・・ビビリましたね~^^;
昼頃だったので、オシドリは一羽もいなく、鳥よりも
この、光景の方のが興味があったので・・・^^ウフフ
後で、写真展示場でお写真を拝見していたら、
最初に見た男性が入って見えて、アルバムから
鳥の写真を探して見えたのが伊藤さんだったんでしょうか!!
あの場所では、緊迫してお話できる状態ではなく、
でも、ちゃっかりファインダーだけは覗いてきましたよー^m^
この色からすると・・・すべてキャノン砲でしょうか^^;
我らがニコン砲使いはいませんでしたか~
ルビーさんの伝家の宝刀・・・「400mm」はセットされなかったようですね!
鴨はたくさんいたんですけれどね。
その時もあんなふうに大砲が並んでいました。
あの大砲にはすこしビビリますが、「大きければいい絵が撮れるってぇもんじゃないわい」
と自分を励ましながら撮って来たことを思い出しました。
そう言えば、白色が殆どだったと思いましたが!
手持ちで撮っていた女性がいたり、凄い世界ですね~!
我が家の宝刀は「400mm」ではなくって「300mm」なんですがぁ^^;
月を一度撮った事ありますが
怖くって、外では使いませんよ~!!
masaさんも行かれましたか^^
たまたま、顔見知りの方が見えて、その方が言われるのには
7時頃たくさんオシドリがくると言っていましたが
お昼頃は一羽もいませんでした^^;
あの場所は野鳥の会の方たちが作ったんでしょうか!
お恥ずかしくって、あの窓から鳥を撮る勇気がでませんね^^;
ここってもしかしたら、田峯のほうではないですか?
何度か言ったことがありますよ。
昨年はあまりいませんでしたが、その前の年は沢山オシドリも
見ましたよ。
やっぱり同じようにカメラマンがいっぱいでした。
>ここってもしかしたら、田峯のほうではないですか?
ソウですよー♪ sumyさんや他の方も撮って見えましたが!
この場所は良く通るのですが、今回は撮影目的で行きました。
あいにく、オシドリは一羽もいなくって・・・
でも、一枚も撮らないで帰るのもしゃくだから
この、異様な世界の皆さまに、興味津々だったので撮らして頂きました^^