「紫鷺苔(むらさきさきごけ)」に「 常盤黄櫨(ときわはぜ)」
やっと花の名前を見つけたのに、
余りにもよく似ていて、自信がないのですが・・・?
今日は風が強くて寒い一日に、
暇なのに、ゆれる花を撮る気分になれず
家でイライラ・・・!
御衣黄桜(ギョイコウサクラ)
京都の世界遺産の1つ仁和寺で栽培されたのが、始まりと伝えられています。
開花した時は、緑色
その後、徐々に黄色に近づき、最後は中心部分が赤くなります。
その様子が、貴族の衣装をイメージさせる事から、御衣黄と呼ばれるようになったそうです。
以前も、ブログで紹介しましたが
その時は、鬱金桜(ウコンザクラ)と書いたように記憶しています。
さて、どちらが正解でしょうか・・・??
紅葉を撮った場所から・・・♪
冬から桜咲く春に季節は移り変り
四ヶ月ぶりにカメラを持って、満開の桜の下を歩いてみた。
心なしかカメラが重く感じ、遺品となった60mmマクロのデビューです。
彼が見ていた世界を、私が心で感じて切り取ってみた。
涙でレンズが濡れたわけでもないのに、ボケボケの世界が写っていた^^;
四ヶ月ぶりのブログ復帰です。
皆さま、又、よろしくお願いします♪