空の記念日

見上げてごらん つながってるから・・・

東山まで6

2021-06-10 22:32:33 | 



思い出の中に
わたしもいるだろうか

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4 コメント

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思い出 (田舎人)
2021-06-13 21:22:34
こんな風に問いかけられると、ドキッとします。

ところで、金沢に何度か行っているのですが、
東山に行ったことがありません。
何処にあるのかと調べてみたら、
お城から少し離れているんですね。
しかも北側。
何故、東山なんでしょうかね。
庶民の住居から見て東側だったのでしょうかね。
それとも、京都を意識したのだろうか?。

近江市場には、必ず寄っています(^^;)。
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田舎人さんへ (a-kaki)
2021-06-13 23:46:14
田舎人さん。

コメントありがとうございます。
キャプションの「わたし」は
1枚目の写真の「あじさい」のイメージです。^^;
でもご自由に解釈していただいてかまいません。
ドキドキしてください。(笑)

近江町には寄られてるのですね。
わたしたちも毎週土曜日はでかけます。
我が家からひがし茶屋街へは,ほどよい散歩コースです。
浅野川沿いをぶらぶらとカメラ散歩がぴったりです。
この日もそうでした。

「東山」の地名ですが,
夫に聞いてもはっきりはわからず…
ただ,調べると
この辺一帯はおおまかに城下の範囲内で
茶屋がたくさんあったようですが,
金沢の「男川・女川」といわれる
「犀川」の西側を「にし茶屋街」
「浅野川」の東側を「ひがし茶屋街」
としたようです。
で,「ひがし」のすぐうしろは「卯辰山」なので
「東山」になったのかな…という想像ができます。
金沢のことを「尾山」と呼んでいたようですし。
地名ってちゃんと調べるときっと由来がわかるのでしょうけど,
図書館の古い文献でも見ないと,
正しいことはわかりません。^^;

今度来金されたあかつきには
東山や卯辰山などご案内いたしますよ。ぜひ。
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東山 (田舎人)
2021-06-16 06:32:48
なるほど、犀川から見て東というですか。
と改めて地図を見てみると、やっぱり北のような気もするのですが、
昔の皆さんは東で納得されていたのでしょう(^^;)。

ところで、にし茶屋町があるんですね。
調べてみると、穴場のようですね。
金沢も奥が深い。歩きたくなりました。
犀川で打ち上がる花火が再開されれば、
行ってみたいと思います。
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田舎人さんへ (a-kaki)
2021-06-16 23:39:05
田舎人さん。

お返事コメントありがとうございます。

にし茶屋には,わざわざでかけないといけないので
あまり歩いたことがありませんが
ひがし茶屋街とはずいぶん雰囲気がちがいます。
新しいしゃれた店も並んでいますが
ひがしの町家の雰囲気が風情があるように感じます。
にしも何度も歩けばきっと発見があるのかもしれませんが
ついつい家から歩いてゆけるひがしに通っています。

花火大会,今年はどうでしょうかね。
今の段階では,7月の終わりに予定が入っていますが
こんな不安定な状況だと中止の可能性が高そうです。
いつの日か田舎人さんが金沢の空を撮ってくださるのを
間近で拝見できることを夢見ます。
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