海山の創作ノート

工房T 海山の書、印、絵、版画、工作、etc.日々の暮らしの中で出来た作品を紹介します。 さて、今日は何を作るかな。

No.906 すずかけ

2017-05-23 | 版画


紙プレス版画「すずかけ」

K高校S部のOB会の為に制作した作です。

すずかけは、K高校のシンボル。校歌にも歌われていますし、校門までの緩やかな下り坂の両側には、このすずかけの樹が並んでいます。

数十年ぶりの再会でしたが、変わらない姿の安心し、嬉しく思いました。

学校の統廃合が続く中で、ずっと変わらずに、同じ場所で同じ名前で存続しているということは、羨ましい限りです。

僕の通った学校(幼稚園、小学校、中学校、高校、そして大学)は、今はもうすべて、名前が変わり、あるいは、もうその場所にはありません。

寂しいものです。

何十年も同じ場所で、同じ名前で同窓会ができるということは、とても幸せなことですね。

でも、生徒にとっての学校とは、その時だけの友と教師との空間なのだと思うのです。

同じ場所の同じ名前の学校でも、教師集団が違えば違う学校になるのです。違う教育を行う違う学校なのです。

だから、その時の生徒にとっての学校は、その時だけのの存在です。

だから、いつまでも永遠なのです。

同窓会に乾杯!

紙プレス版画(4色6版)
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No.905 ビワ 収穫です!

2017-05-20 | 


初成りのビワの収穫です。

ここに来て18年。種から育って、葉を採るためにどんどん伐られるものだから、あんまり大きくならずに、もちろん実も着けませんでした。

この二年、ちょっとサボって放置しのが良かったのでしょう。
そんなに多くはありませんが、食べることのできるビワになりました。



もうかなり鳥に食べられています。
この木には、ヒヨドリが巣をかけたことがあります。

鳥にも食べてもらって、人間もいただきます。
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No.904 これから実が大きくなる!

2017-05-10 | 


天気が回復したので、庭の木々達のチェックをしながら、果樹の実や花の成育を確認しました。

上段左から、ブラックベリーの花、南高梅の実、ビワの実

中段左から、ブルーベリーの実、デラウェアの花の小さな蕾の元、ラズベリーの実

下段の左から、渋柿の花、ブドウ(上の拡大)、野バラの花(ローズヒップ用)

こう見ると順調に見えますが、南高梅は三つだけ。ラズベリーはいつもの1/3くらいの数。写真にはありませんが、カリンの実は発見できず、柑橘類は、昨年虫に食われて葉の再生中。サクランボは枯れたし、スモモ、アンズは花も着けなくて、…。

良かったり、悪かったりですね。

ただ、昨年量的に不良だったブルーベリーは、収穫が増えそうだし、昨年全滅のデラウェアも今のところ花がいっぱい咲きそう。これから、虫の監視を怠らなかったら、成るかな。

初成りの、南高梅とビワ、それから、種からの洋梨、柑橘類、サルナシ、挿し木のイチジク等の成育が楽しみです。
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No.903 オリーブの発芽

2017-05-09 | 


2015年12月に種を蒔いたオリーブです。

二年かかって発芽したらしいです。

オリーブの発芽率は1/100。つまり、100個の種を蒔いて一つの発芽しかないと言われているそうです。

そういえば、二年前に、確率の上がる方法をネットで調べてから蒔いたのですが、その年には発芽せず、半ば諦めていたのです。

今年はたまたま、隣に洋梨の種が発芽したので水やりを欠かさなかったのですが、最初何の芽だかわかりませんでした。だいたいこんな端っこから出てきましたし、オリーブの芽か柑橘類の芽か区別しにくい状態でした。

二葉ではわかりませんが、その後の葉の着き方、形から、どうやら間違いなさそうです。

ヤッター!

蒔いたのは、たった三つです。
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No.902 サクランボのコンフィチュール

2017-05-08 | 


いつもの犬の散歩中、ご近所ですが、たわわに実ったサクランボの収穫をしている高齢のご婦人に出くわして、高いところは手が届かない様なので、お手伝いをしました。

そうしたら、なんと、たくさんサクランボをわけて頂きました。
ちょっと小ぶりの、あまずっぱいサクランボです。

家に帰って重さを量ったら、3kgも❗

さて、それからが大変です。ジャムにするにもなんと言っても種がありますから、取り除いてからでないとできません。(その点、ブルーベリーは助かります。種は気にならない大きさだし、いっぺんには実りませんから。)

一部、250gは、今はまっているフルーツビネガーにすべくセットしました。これはとりあえず、そのまま放り込みました。

残りの半分は冷凍。そして、約1.5㎏は種を取って「コンフィチュール」にすることにしました。

コンフィチュールというのは、フランスのフルーツの甘煮漬けなのですが、ジャムとはちょっと違う感じです。

コンフィチュールは、フルーツの形が残っています。それから、フルーツによっては、ハーブやスパイスを加える様です。

いずれにしても、フルーツを保存する方法ですが、形が残る程度に煮詰めるので、それ程時間がかからずに完成します。

種を取るのにとても時間がかかりましたので、この際あっさりとコンフィチュールにしたというわけです。(肩がこりました。)

そして、熱湯消毒した瓶に詰めて、ひっくり返したところです。
サクランボのコンフィチュール、六瓶の完成です。
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No.901 イチゴとブルーベリーのビネガー

2017-05-05 | 


この前から、フルーツが手に入る度にフルーツビネガーメーカーが活躍していますが、

今回は、イチゴをたくさん頂いたので、イチゴのビネガーです。

ただ、ちょっと変化をつけて、ブルーベリーも入れてみました。
ブルーベリーの色素も加わって、ほんのり赤いのです。

これは、香りが特に良いので、とても飲みやすくて美味しいです。

その後、果実は取り出してジャムになりました。
ビネガーが入っているので、いつものジャムとはちょっと違います。

それにしても、いつもいろいろと頂きもので、ありがたいです。
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No.900 丸いもの生まれる2017503

2017-05-04 | 版画


No.900です。

紙プレス版画「丸いもの生まれる2017503」
もちろん、丸いもの生まれるシリーズの最新作。

写真の光の関係で、ちょっと青っぽく見えますが、モノトーンです。
インクは黒と白のみです。

新しい発想で作ったものです。いい感じに仕上がりました。

No.1000まで、あと100!
まだまだ作りますよ!
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No.899 立浪草

2017-04-27 | 


立浪草。
常緑多年草です。今が花の季節。

独特の花形が、ちょうど波頭のように見えることから、立浪草(タツナミソウ)といいます。

今、我が家の庭は立浪草だらけ、正に小さな浪がそこらじゅうから打ち寄せている感じです。

特に育てているということはありません。ただ、かわいいのでひかないでいたら、勝手に繁殖しています。

きっと、この土地にあっているのでしょう。
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No.898 ゆずのビネガー

2017-04-24 | 


柚子胡椒を作った時に、残っていたのを冷凍保存したのを思い出しました。

利用しない手はないですから、早速作ってみました。

冷凍の霜を水洗いしてから、水気をとって4分の1に切って、酢と砂糖を入れて、フルーツビネガーメーカーにセットして、一日経って出来上がり。

これは、水で薄めただけでも美味しいのですが、きっと焼酎に合うでしょう。
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No.897 ツワブキの佃煮風

2017-04-23 | 


調子に乗って、作っています。
このまえから食べ物ばかり!

昨日、庭のツワブキを食べようと思って作業開始です。


これがツワブキ。
植えた訳ではありませんが、どこからかやってきたのが、知らないうちにあちこちに生えています。
あんまり大きくなると食べれないのですが、茎が細過ぎても皮がむけないので、ほどほどの太さがいります。


茎の部分を切り取って収穫。
大した量ではありません。

しかし、皮をむくのが面倒でした。


サッと茹でてから、皮をむきました。
そして、一晩水に浸けておきました。
つまり、アク抜きです。
これが昨日。


そして、いよいよ佃煮にすべく煮ていきます。
醤油、酒、等の調味料といっしょです。


弱火でコトコトやって、水分がなくなったら…。

オー!完成です。

鰹節をかけて、ミツバを添えて…。
昼間から、また一杯やってしまいました。
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