不安だらけ

6匹の乳飲み子にゃんず

例えば　この　6にゃんずが　私達の地域の　保健所に収容された場合


譲渡対象にならないサイズで　有無を言わさず


殺処分されてしまいます


殺処分


マリママから見れば　その　システム自体狂っていると思うのですが


困れば保健所　殺して当たり前に　麻痺してしまっているのでしょうか？


恐ろしい事ですね


６にゃんずは　処分を免れて来た子達です


死ぬ為に　殺される為に　生まれてきたんじゃないもんね


ちょっと目が赤かったので　病院で受診してきています


ミルクを飲んで180～200グラム


生後10日程かと思います


今のところは元気ですし　何度か経験もありますが

助かった子もいれば　助けられなかった子もいます

同じように育てていても
１腹でも猫は固体差が激しくて　こんな子の場合は


保護されるまで　母猫の栄養状態や

母猫から　離れていた時間などの　体温低下の影響も大きい気がします


沢山産んで　一匹を残すと言う　生き物で　6匹いると言うのも

不安なんですが


引き受けた以上は　当たり前ですが全頭無事に育って欲しい


人間の力では　及ばない領域での事も十分有り得るでしょうが


出来る限りの事は　尽くしたいと思うので


温かく　見守っていただければと思います



ママーズ&ネェーネ







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