人それぞれの考え方ですが … よくないこと 病気になったら ひたすら 願掛けをする 願掛けを信じるという人
今の時代 病気になったら 西洋医療を受ける 現実的に治療する 心のよりどころはわかるけれど 宗教 お経では 病気は治らないという人
病気 治る場合と治らない場合がある それはそうだね 今でも もうすこし先でも 万全 オ―ル には 至らないでしょう
不思議なことに というか それが 理というもの…
たとえば … 禁酒・断酒 宗教 みたいなものがあって それを信じて 身があって そのまま 生活できる人と
頭では 理解できても こころとからだが 溝みたいなもので なじめないで その外にでる人と
傍観している人は 言うの どのみち だれでも どうにかなる なんとかなる なるようになるって
どうなのかな ？
