宇宙∞sora

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金星とイェシュア

2014-12-08 19:19:22 | Jesus(イエスキリスト)













一日中ふわふわ感を感じるなぁと思っていましたら新月でした

《追記:Facebookpageにブログを
何回シェアしてもうまくいかなかった理由がわかりました…
私が冬至の日を一ヶ月間違っていたからです…》

12月22日が冬至

しかも19年に一度の”朔旦冬至さくたんとうじ”

朔(さく)とは朔日
現在の太陰暦での新月の日のこと


暦がない古代は
月の満ち欠けや太陽の運行から
日読みをしていました

冬至を1年の始まりの日とし
太陽が復活する日として
大切にされてきました

朔旦冬至は

太陽が復活する冬至と
月が復活する新月が重なる
特別な日とされてきました

瑞祥吉日として
宮中では祝宴が行われました

この19年に一度の朔旦冬至を境に
急速に浄化がすすみ
ものごとが癒されていきます


そんなエネルギーを秘めた朔旦冬至

来年の目標などを決められるのには
よいのではないかと思います

ここから先は前記事

イエスは羊飼い

をご覧くださってからお読みくださいませ



つい先日
来年2015年のカラーは金色(黄色)ですよ~

とお話ししましたが

奇遇にも来年は
未年ですからイエスの年でも
あるということですね

日本では羊が多く見られるはずですから

あちらこちらでイエスの分身が
見られるのではないでしょうか

来年からは金星のサポートが
受け取りやすくなります

金星のキーワードとしましては

モーセ、イエス、黄金、愛、美、芸術、指導者、超能力、透視、クラウンチャクラ、西、夕陽、女神アフロディーテ、金粉、羊(入れてみました)などです

イエスは金星の使いであったわけですが
大いなるヒーラーであり

病気やケガ治したりしたといわれています

そして


”私が◯◯◯を育てた”

とユダから言われた私の友人の
レムリアンコネクトのセッション中に

見えた映像です


時は古き良き時代のエルサレム

空は低く靄がかかった感じで
白い石を切り出したというか漆喰の壁だけの建物の中を

何か大勢の人が
ぞろぞろと群れをなして歩いているところがみえます

イエスは家をもたず大勢の人と
生活をしていたようです

多くの使徒と呼ばれる人々が近くにいて
12人どころではありません

それこそ老若男女大勢いました

誰がイエスでヤコブでユダなのか
側近でないと
イエスの顔すら知らないようです

貧しい民には施しをし
またお金のある民からは施しを受けたりして助け合いながら
集団で生活していました

その友人は女の子で孤児でした

その子をユダが育てました

女の子でしたが男の子にみえました

身の安全のために
男の子の名前をつけ男として育てられたのです

いつもその集団にいて
いや最初は集団ではなく
だんだんと人数が膨れ上がっていったという感じです

その女の子はギザと呼ばれ

その多くの民から顔を知られるようになります

いつも人々に質問されます

”ぼく、イエス様はどの人なの?”

”今イエス様はどこにいるの?”

と聞かれる度に


”イエスはあの人だよ”

”今イエスはここにいるよ''


と案内役のようなことをしていました

明らかに民ではない悪い人にはちゃんと
知らないといえました

そして病気の人のところへ
イエスや使徒を連れて行ったりしました

そしてその子は犬といつも一緒にいました
その犬は温かくて寒い夜も温かく眠れました

その犬とはツインソウルかもしれないねと話していました

そしてその友人は今でも私達にそのような事をしてくれています


”ここにこんな人たちいるから行っといで”


と何人の方を送り込んでくれたことでしょうか^ - ^

出逢いは必然ですが

常にガーディアンが導いてくれています

過去世でしていたことを
同じようなことを今世でもしているのです

そしてその頃にイエスに癒された方々もその中にいらっしゃるのかも知れませんね

皆様とのご縁に感謝です

あと今年も1ヶ月と少し
あちらこちらでイルミネーションが綺麗ですね

12/25はイエスの誕生日とされていますが
定かではないのです
日本でも世界でもキリスト教徒でなくても
クリスマスを楽しみますね!

1年で1番街が輝く時です


12月はミユでは
メシアヒーリングをうけてくださる方が多いので今年も
セッションで焚くビーワック(蜜蝋)の
アロマキャンドルをたくさん創りました


メシアヒーリングは
イエスと十二人の使徒のヒーリングなのですが

ずっと前から"イエスキリスト"という
呼び方はピンと来ていなかったので

私の魂に響く音霊…メシアから
Messiah healingメシアヒーリングになりました

英語読みのほうがピンとは来ます

イエス・キリストJesus Christ 
英語読みでは《ジーザス クライスト》

こちらはしっくりきます
イギリスの前世で信仰していたからかも知れませんが

ヘブライ語ではヨシュア
アラム語で《イェシュア・メシアッハー》

意味は"メシア・イエス"

"救世主イエス"

ということになります

また《イェシュア・ベン・ヨセフ》
ヨセフの息子イェシュアともいわれていました

名前とはその人を特定するものであり
宇宙でただ一人の自分を表すことのできるもの

宇宙のアカシックレコードにも刻まれるものなのです

私の中ではイエスではなく

"ジーザス"や

"イェシュア"

だったのです


††††††††††††


私は人々に何一つ伝えたことも
命令したことも
教えたこともない

ただ存在するだけだった
するべきことは決まっていた

私が地上に降りてきたときには
炎のような光に包まれていた

その光で人々を照らし温め
癒していた

その光は
今もなお降り注いでいる

地上にいてもここにいても
その光は変わらず降り注ぎ
存在する

私はただ存在する

あなた達のその次元に存在する


永遠に

ただそれだけ



†イェシュア†



みなさまの毎日が笑顔でスピリチュアルでありますように☆





これに近い映像がみえました(^^;;
もっと大きなあかい炎の玉のようでしたが
地上に到着したら一面が黄金の炎光で包まれました


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