sonosono

皮革、銀、真鍮など素材から手作業で加工
愉快な動植物、魚、オリジナルアクセサリー

新作、 ハシボソガラスさんのブローチ、

2022-03-17 | ブローチ

ずっと作りたかったカラスさん。

カラスって何故か嫌われやすいですが、
都会でも生きていく術を知っており
人間の顔を認識できて
4才児くらいの頭脳があると言われています。

近所の街路樹に姿は見えないのですが、
個性的な鳴き方をするカラスさんが
朝と夕刻くらいに必ずくるんです。
あ、また来た♪っと毎日の楽しみになってます(笑)

( 以下 Wikipediaより抜粋 )

ハシブトガラスが森林に生息していたのに対し、本種は人里近くに生息し住み分けてきた。かつて日本で「カラス」といえば本種を指したが、都市部へハシブトガラスが進出したため、「日本のカラス」の座をハシブトガラスに譲ることになった。実際、都市化にともなってハシブトガラスが個体数を増やしているのに対し、本種は個体数を漸減している。

日本においては北海道の一部、秋田県、長野県、岐阜県などでかつて食用に供されてきた。なかでも有名なのが、長野県上田市のカラス田楽という郷土料理である。岐阜県においても、大正中期ごろまで地元の肉屋でカラス肉が売られていたという。現在でもごく少量が食用に供されている。

素材 本革(手縫い)アクリル絵の具
ブローチ部分 真鍮(日本製)

下記、POP UP SHOP より お披露目いたします。

3月19日(土) のみ
OSAKAアート&てづくりバザール vol.39
大阪南港ATCホール
10:00~17:00 @makingbazaar
sonosono ブース NO. T-30