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Nobody's Reading

恋愛や日常生活について。コレがあたしだ!
About love and dairy life. This is me!

殺人パウンドケーキ

2005-06-11 01:06:47 | 日常

と密かに名づけられたのは、あたしが作ったパウンドケーキ。
今回で2回目のトライなのですが、前回のは…レンガのように硬くて重いケーキだったのです。
ちなみに、バナナケーキでした。
思わず、

「あれ?ケーキってこんなに重かったっけ?ヽ(~~~ )ノ ハテ?」

って一人で、思い悩んでしまいました。

原因は、バナナを入れすぎたこと。
レシピでは「中バナナ2本」と書かれていたところを、勘違いして房の中で一番大きそうなのを2本使ってしまったのです。作ったこともないのに、余裕をこいてレシピを見ずにやってしまったんです。
はい、馬鹿以外何でもないです。

でも、今回は前回と比べると大成功。

見た目は。


では、なぜ、あたしの力作(ちゃんとレシピ通りに作った)が「殺人パウンドケーキ」と呼ばれるようになったのでしょうか。
それは…

 

一口でも食べると、喉に詰まりそうになるから。

 

食べたら良くわかるんだけど、本気で詰まる!
既に試食した母、弟、あたしは一口食べて何かしらの飲みものに手をだしました。

食べるときには牛乳、紅茶、コーヒーなどの飲み物と一緒に!

いやいや、決して不味いわけじゃないんですよ。
ただ、本気で苦しいだけなの。
というわけで、頑張ってね、ゆきちゃん。

 


グリーンカード

2005-06-08 18:44:28 | 日常

そう聞いてウチの母は「え?クレジットカードの一種?」って言っておりました。


見事なボケです。ありがとう。


でも、これはアメリカの永住権のことなんです。
お昼すぎてから、興味本位で米国永住権抽選プログラムというものに応募してみました。
自分の電話番号やらを入力し終わって、次に進むと支払いのページが現れました。


「ありゃ、お金がかかるんじゃ。ならやめとこー」とページを消して、他ごとをやったりしてた。


すると…5時頃、ちょうど母が藤木直人と菅野美穂のドラマに釘付けになってた時。
1本の電話がかかってきました
母が受話器をとったけれど、すぐさま私に渡してくる。
で、電話に出るとどこぞやの外国人女性が「クワエはいますか?」と言ってるではないか。


(゜゜;)エエッ


あたしには自宅の電話にかけてくるような外国人女性の友達はいませんからー!
友達が少ない…斬り。。。。。


まぁ、それはこっちに置いといて。。。
話を聞いてると、この女性は抽選プログラムのサポートをしているUsafisという団体の人だということがわかったのですが、注意要項とかあんまり読まないタイプなので、説明なども全く読んでなかった。
とにかく、遊び半分だったので、それを彼女に伝えました。


ひやかしてごめんなさい。
今度からはちゃんと文章を読むように気をつけます。


 


とあるテレビ

2005-06-08 00:53:07 | 日常
昨日の夜、テレビをつけてたらNHKである番組が放送されていた。
心の傷を持つ若者たちのことについて。

あたしも1・2年前は自分の存在自体が許せなくて、もちろん遺伝子も嫌いで…。
遺書なんかも書いたりする程下がってました。

でも、行動を起こすほどの勇気がなかったので、現在こうやって生きていたりする。


たまにとてつもなく自分を傷つけたくなった。
でも、これはリストカットのように肉体を傷つけるものではなくて、精神的な方。
だって、腕を切ったら痛いじゃん
それに、肉体を傷つける時は最終手段だという変なこだわりを持ってたから。
今でもそうだけど…。

大学へ歩いて通う時にいろんなことを考えて(妄想)たのだけど、1度「自分を傷つけてやろう」と思った後に無意識に顔がにやりと笑ったことがあった。
それに気づいてすぐさま「いや、いかん!」と思ったのだけど、あの時は自分の中に違う自分がいるんじゃないかって思ったりもした。
ちょっと怖かった。


1・2年前は「あなたは何のために生きているんですか?」って聞かれると即座に「親の為」って言える自信があった。
あの頃は自分のために生きてるなんて毛頭思ってなかったし、親の意思に反して生きていくという荒業をやるなんて…って感じだった。
反抗期の時は教師にはむかったりしていたけど、親には特に何かをした記憶はない。
中学校3年生の時にクラス全員3分間の最終進路面接があったけど、あたしだけ面接時間が30分間で、当時の担任に「お前が高校に受かろうがすべろうが自分には関係ないんだ」と本音を漏らされたりしたこともあった。

母親がいろんな家庭内のゴタゴタで苦労してるのを見てるから、親に向けられない反抗を教師にぶつけていたんだろうな。


そういえば、ゆきちゃんが「あたしはあんまり笑わなくなってた」って彼女の過去のブログに書いてあったけれど、意外に大学では笑ってたんだよ。
仲のいい友達と話す時は、ちゃんと笑ってたけど、同級生と話す時は口は笑うけど目が笑っていない状態だった。

「ここで喋っていいのかな?」とか「笑っていいのかな?」って笑っている時は考えていた。。
同時に違うことができない自分なので、今思うと、よくそんな器用なことができたもんだなぁって。


昔のことを思い出していると、一つ不思議なことがあった。
高校3年生になりたての頃、あたしは自律神経失調症になった。
でも、原因がよくわからない。
というか、そのころのことはあまり覚えてない。
その頃に書いた日記を読んで「そういえばそんな事があったのか」ってくらい。
日記によると、進路のことでかなり悩んでいたみたいだった。
本当に辛いことはすぐに忘れてしまうものなのかも。


とにかく、ちょっとした昔はいろんなことがあったけど、生きててよかったなって思える。
大学の先生が「生きてれば2・3度は良い事がある」って言ってたのが今になってよくわかる。
でも、逆にあと人生の中で良いことは最多で2回しか起こらないのかって思ったりもするけどね
 

前向きになろう。
せっかく、彼に出会えて「自分はココにいていいんだ」ってわかったんだから。


でもね、やっぱり親には自分の問題や弱さは見せたくないな。

iPod報告

2005-06-07 12:51:08 | 日常
前に壊れただどうのって騒いでましたが、ただの充電切れでした。
お店にも修理に出しに行ったのに…。恥ずかしいったらありゃしない!

(∩。∩;)ゞテレテレ・・・

付き添いで来た彼は「充電したかって聞いのに!」って後ろで大笑いでした。
笑いすぎだっつーに!こんにゃろうめ!

充電してもうんともすんとも言わなかったのに…((o("へ")o)) クーッ

お騒がせしましたm(._.*)mペコッ

あまりにも腹立たしかったので

2005-06-03 01:33:28 | 日常
夜中に歌を歌ってみた
腹の立った時は歌を歌うに限る!

自分の中では卒業していたsimple plan、中学生の時から好きなbbmak、バイト先で歌なしで流れてるthe corrs、カラオケで痛い思いをしたlinkin park、カラオケで調子に乗って曲を入れたがサビさえも歌えなかったlindsay lohan(今回もやっぱり歌えなくて欲求不満になる)、んじゃこれはどうかってhilary duff(ちなみに、以前好きだった人の苗字もduffだった…(-o-;)

2度も歌ったyellowcardのonly one、skye sweetnamのnumber one。
number oneは今の気持ちとは合わないけれど、かつてこんな風に思ったこともあるということで。

あぁ、音楽はいいなぁ。


追伸

なかなかカラオケに行けんでごめん、ゆきちゃん!
近々行こう!




涙+怒り

2005-06-03 00:06:02 | 日常
iPodが壊れた!
充電してもボタンを押しても反応なし。

弟にマツケンサンバを入れてもらってた時に弟が床に落とした上に足で蹴って机の横の鉄の部分にぶつかる。
以後、うんともすんとも言わない。


iPodは振動に弱いんだって言ってた矢先に…。

彼に買ってもらったやつなのに。。
高かったのに。


腹立たしい。

人間嫌い?

2005-06-01 01:07:59 | 日常
今日、晩御飯を食べている時に父親に「ワシはお前と同じ人間嫌いだった」と言われました。

はて。
あたしって人間嫌いでしたっけ(゜-゜;)ウーン

好きな人もいるし、嫌いな人もいるのにね。

そりゃあ、下ってる時は誰とも会いたくないし、外出もできるだけひかえたい。

まだまだ、甘いな、父よ。

(▼∀▼)ニヤリッ

市内散策

2005-05-31 01:26:20 | 日常
土曜日はやっぱり出かけれなかったので、日曜日のあたしのバイトが終わった後にデートすることになった。
街にて待ち合わせ。
いつも「お前はオンナとしてそれでいいのか?!」というような格好をして彼とデートしてたけれど、今回は頑張って髪なんて横に結んだりしてアレンジしてみた

あたしのアレンジなんてそんなもんよ。(`ヘ´) フンダ!!!

というのはさておき、これがある悲劇の始まりだったのだ。。


駅から歩いて繁華街まで行こうということになったのだけど、途中の橋の上で風がとても強く吹いていた。風が強いなぁとぐらい思ったけど、髪型まで考えていなかった。

そうです、髪型がくずれていたんですよ。

そして、人がたくさんいる繁華街の彼のお目当てのパソコンショップへ行って、、人ごみの多いお店の前を通って、人通りの激しい駅の改札口付近で切符を購入し
お客の多いお好み焼き屋さんで食事した。。

その間、自分は全く気づくことなく、楽しいときを過ごしていました。

お好み焼きを食べおわって、トイレへ行きエチケット・チェック!

ウキウキ歩いてトイレへ行き、鏡の中の自分を見て息が止まった。




щ(´□`)щ オーマイガーッ!! щ(´□`)щ オーマイガーッ!! щ(´□`)щ オーマイガーッ!!

そこには自分というか、落ち武者みたいな髪形をした自分がいたのだった。
ワンナイの落ち武者ではなく、いたって普通の落ち武者(?)
あたしの髪は天然パーマなので、余計にそれっぽく見える。
鏡の前で数秒突っ立ってる間、この髪形で過ごしたであろう風景たちがよみがえってきた。
いわゆる、フラッシュバックというやつですか?
それとともに、恥ずかしさとこんなあたしを何度も見ていた彼に少しの怒りを感じた。
こんなに乱れてたら、「髪形が乱れてるよ。」とか言ってくれるものだと思ってた…ていうか、どう見ても普通の髪形じゃないだろ、これ!

彼に「何で言ってくれんのよぉぉぉ」迫ると

「え?そういうものだと思ってた」

(゜ロ゜;)エェッ!?

サムライの国だからあんな髪形もアリだと思ってたのかい!
ラスト・サムライの国だからって誰も落ち武者ヘアーなんて自分からすすんでやらないよ!
しかも、そんな大真面目な顔してそんなこと言うなよう・゜・(ノД`;)・゜・

それでも、めげないあたしはせっせとトイレで髪形を直し、いつものように何事もなかったかのように澄ました顔で電車に乗って帰ったとさ

お洒落も大変だ

降下気味

2005-05-25 01:42:05 | 日常
今日のバイトの最初の4時間はテンションが下がり気味だったので、休憩時間にカップの坦々麺を食べた

「辛いものを食べて気分を盛り上げて頭をしゃきっとさせなければ!」

そうやって無理やりテンションを上げて頑張ったはいいけど、今になって下り気味

今回はお腹じゃなくて、精神的に。

たまには下がってるときがあってもいいんだよ。これが自分の身体から出てる信号だから。

この信号が出てる時は、「早く寝てできるだけ休め」ってことだから。

無理はしちゃいかん。

一旦下がる流れに乗ってしまったら、自分でコントロールできなくなって下がるとこまで下がってしまうので、その流れを誤魔化そうとしているのが現在の自分。
そして、行けるところまで行ってしまえって思っていたのは少し昔の自分。

あるイベントがある前日は緊張して眠れなかったりする。
子供かよって思われるけど、ウキウキして寝れないわけじゃない。
起きれなかったらどうしようって思って寝られない。

だから、前回の彼とのデートの時は朝6時45分の電車に乗らなきゃいけなかったので、一睡もできなかった。
前回のようになったのがプレッシャーだったし。

きっと明日もテンションが下がりっぱなしだと思うので、休憩時間に何か辛いものでも食べよう。

とにかく、寝よ。

調子が良くない時の接客ほどキツイものはないなぁ。

人なんか会いたくないのに。しかも、笑顔で、声も笑顔で、テンション高くしなきゃいけない。

明日は8時間30分(休憩1時間を含む)労働。

そして、明後日は休み。

だから、頑張ろう。明日の夜は飲もう

ていうか、寝れないってこといつも書いてる気がする。

あー、なんだかこれを書いてる意味がわからなくなってきた。

もう寝よ。