以前より少しづつメール相談があったのですが、今回またジャパ○プリ○の
相談を頂きましたので,承諾を頂き公開させて頂きました。尚ご相談者の個人情報は
伏せてあります。
関心のある方は
http://www.kawamuraoffice.com/modules/bluesbb/viewsread.php?topic=1&sread_id=21&number=l50
この会社の場合、他のサイトの情報も併せて考察を加えますと、
サンプルが当たったと称して、商品を無料で送りつけます。
ところが、この商品を使い終わった頃に、『お客様のご不便を解消する目的から』???等という
実に馬鹿げた苦しい言い訳を根拠とした自動発注システムから自動的に商品が
定期的に送りつけられてきます。
サンプルを使って効果があるかどうかは勿論当事務所ではコメントできませんが、
いずれにしても無料サンプルを受取った人が自ら商品が、商品は不要である旨の
連絡通知をしないと自動的に商品が送られてきます。
その際には着払いで送りつける所が
他の送り付商法(ネガティブオプション)と一緒のミソ。
本人が留守でも家族のものが気を利かせて
お金を払って受け取ってしまう場合が多々あります。
一度相手の懐に納まった金は返金は求めにくいのが現実です。
何かと理由をつけて解約返金を拒んできて
そのうち購入?してしまった相談者も〇〇円くらいだから
もういいかと諦めてしまう事が多いのです。
この〇〇円という金額設定もこの心理が狙い目のはずと私は睨んでいます。
英語の諺にもありますね
A bird in the hand is worth two in the bush.《叢中の二羽より掌中の一羽》
何しろ殆ど原価の低い商品ですから、金額設定は自由自在でしょう。
商品原価が低いのは、ネガティブオプションの場合常識。
さまなくば、受け取り拒否の確率が高く、その場合両側の送料を
会社が負担する事になるんですよ。採算割れしない値入額を
考えれば何方も容易に想像できますね。
クーリングオフならいざ知らず、中途解約申込の場合、
既払い金部分を諦めて、将来に向かっての解約という落とし所が現実的です。
実は恥ずかしながら管理人もこのジャパ○プリ○社の自動発注システムで
意に反して商品を購入させられた事が過去にはありました。
やはり家族が受け取ってしまい、その当時は医科学の研究者をしておりまして、
法律知識も無く、まさに「〇〇○○円だから面倒だしいいか・・・」
と諦めました。
拒否の葉書を出さないと自動発注が為されるという事は認知していたのですが、
商品が来た段階で拒否すればいいと思って、研究屋というのはそれ以外のことは
とても面倒がるものでして、拒否葉書を出さないでいたのでした。
でも家族がお金を払って受け取ってしまう事は予想していなかった!。
でもさすがに二回目は拒否の葉書を出しましたが。
皆さんもジャパ○プリ○のお客様の利便を目的とした???自動発注システムには気をつけて下さいね
クーリングオフセンター
相談を頂きましたので,承諾を頂き公開させて頂きました。尚ご相談者の個人情報は
伏せてあります。
関心のある方は
http://www.kawamuraoffice.com/modules/bluesbb/viewsread.php?topic=1&sread_id=21&number=l50
この会社の場合、他のサイトの情報も併せて考察を加えますと、
サンプルが当たったと称して、商品を無料で送りつけます。
ところが、この商品を使い終わった頃に、『お客様のご不便を解消する目的から』???等という
実に馬鹿げた苦しい言い訳を根拠とした自動発注システムから自動的に商品が
定期的に送りつけられてきます。
サンプルを使って効果があるかどうかは勿論当事務所ではコメントできませんが、
いずれにしても無料サンプルを受取った人が自ら商品が、商品は不要である旨の
連絡通知をしないと自動的に商品が送られてきます。
その際には着払いで送りつける所が
他の送り付商法(ネガティブオプション)と一緒のミソ。
本人が留守でも家族のものが気を利かせて
お金を払って受け取ってしまう場合が多々あります。
一度相手の懐に納まった金は返金は求めにくいのが現実です。
何かと理由をつけて解約返金を拒んできて
そのうち購入?してしまった相談者も〇〇円くらいだから
もういいかと諦めてしまう事が多いのです。
この〇〇円という金額設定もこの心理が狙い目のはずと私は睨んでいます。
英語の諺にもありますね
A bird in the hand is worth two in the bush.《叢中の二羽より掌中の一羽》
何しろ殆ど原価の低い商品ですから、金額設定は自由自在でしょう。
商品原価が低いのは、ネガティブオプションの場合常識。
さまなくば、受け取り拒否の確率が高く、その場合両側の送料を
会社が負担する事になるんですよ。採算割れしない値入額を
考えれば何方も容易に想像できますね。
クーリングオフならいざ知らず、中途解約申込の場合、
既払い金部分を諦めて、将来に向かっての解約という落とし所が現実的です。
実は恥ずかしながら管理人もこのジャパ○プリ○社の自動発注システムで
意に反して商品を購入させられた事が過去にはありました。
やはり家族が受け取ってしまい、その当時は医科学の研究者をしておりまして、
法律知識も無く、まさに「〇〇○○円だから面倒だしいいか・・・」
と諦めました。
拒否の葉書を出さないと自動発注が為されるという事は認知していたのですが、
商品が来た段階で拒否すればいいと思って、研究屋というのはそれ以外のことは
とても面倒がるものでして、拒否葉書を出さないでいたのでした。
でも家族がお金を払って受け取ってしまう事は予想していなかった!。
でもさすがに二回目は拒否の葉書を出しましたが。
皆さんもジャパ○プリ○のお客様の利便を目的とした???自動発注システムには気をつけて下さいね
クーリングオフセンター
この手口(?)はどうなのでしょうか?
ちなみに、前回無料お試しを利用したときは-2kgだったので(気の問題かもしれませんが;)気持ち的には続けたかったのですが、費用的なことや怖さから中止はがきを出しました。
止めてもらうように専用のハガキ出したのに,一年前に来ました……。
忘れた頃に来るらしいから,また来るのかな……
ちょうど去年の今頃に来たから……
もう許せない……
ジャパンプリモ呪ってやる……
自動発注なんて気がつかずにいたら、
二回目が勝手に送りつけられてきて
それを何も知らない母が代金引換で
受取ってしまいました。
薬事法に違反するような宣伝文句も
多いし、勿論その商品も効果は
ありませんでした。
どうしてジャパンプリモには
行政指導がいかないのか不思議です。
吹田助産所 吹田市日の出町7-15
と書かれているが、実在しないようです
しかし、民間・お客様保護センター03-3763-8551という表記がウサン臭さに輪をかけています。
ジャパンプリモからサンプルが来て・・・
商品が送られてきても叩き返します(笑)