通院月間(T_T)

３日：チョコボのイボ取り手術…
１３～２３日：息子２通院…
そして今日…息子１Downしましたぁ～(;_;)

昨日の夜中から嘔吐,下痢,高熱(39.5℃)で、今朝も変化なし(T_T)
朝１番に仕事を休む連絡をし、８時から小児科の前に並び、８時半受付。
勿論、１番！(^^ゞ
そして受付の人に…
「え!?また息子２ちゃんですか!?」と言われる始末。

あはは～(;_;)しっかり覚えられてるぅ～。
「いえ、今日は息子１でして…」と苦笑いのそかれっちょ…^^;

９時から診察。


下痢をしていると言う事で、腸内の菌の検査をしました。３～４日かかるそうで、菌が出たら電話をくれるらしいです。
脱水症状が出てたので点滴…(;□;)!!
息子２(小１)の点滴は200mlに比べ、息子１(小５)の点滴は500ml…。
時間も途中 抗生物質を入れたりして１時間半ばかりかかりました。
下痢をしてるので、抗生物質を入れたくないが…と先生は悩んでおられたけど、高熱だから仕方なく抗生物質投与。

すると、見事なＰ下痢…

悲惨な息子１(;□;)!!

替えパンツを持って行って、大正解でした(≧▽≦)ゞ
　　<偉いぞ！そかれっちょ！>


嗚呼、今も39.7℃、しかも下痢Ｐの息子１…可哀想です。


小児科２番手に来たのは、何と息子１の大の仲良しＫ君。
Ｋ君はジンマシンで来ていて、２人仲良く点滴…。
そんな事まで仲良くしなくて良いんだよぉ～(≧ε≦)

チョコボ通信

愛犬チョコボのイボ。
『細胞球腫』というものだそうです。
これ、９月半ばに発見して獣医さんに診せました。

チョコボは『フラットコーテッドレトリバー』×『ラブラドールレトリバー』のミックス。

【レトリバー犬種は腫瘍が出来やすい】らしいのです。

チョコボは、まだ子供なので【良性】だろうけど、１～１才半位からの腫瘍は【悪性】である事が多いから切除するらしいのです。

さて、チョコボの場合は…念のため、細胞を取り調べたら、良性。
なんと、期間は不明だけど、自然と消えたりするのだそうな(@_@)
『じゃあ、そのままにしとこうか～』と言う事で一旦家へ。


でも、遊んでて摺り切ったり、首や頭を後ろ足で掻く時に、その腫瘍まで掻きむしってしまい…その度流血…(￣□￣;)!!

そして、小さくなるどころか、大きくなり、画像の状態に…(T_T)

チョコボ、痛くも痒くも無いみたいですが、腫瘍を傷付けては流血して、ばい菌が入らない様に毎日朝夕 抗生物質投与で、あんまり薬を与えたく無いし…。

そして結局１０月２日に血液検査をし、１０月３日、切除手術となりました…(ToT)