びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

ドンよりの1日・根っからのレタス! 12日都道府県女子駅伝を振り返って・・我が滋賀チームは?

2020年01月14日 | 畑作業の楽しさ

根っからのレタス、シャキシャキ新鮮です。チーズとスモークサーモンをはさんで頂きました。

赤ワインでね!前菜です。後ほど”自作チヂミ”を頂きます。

 

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滋賀県チームを新聞紙上で振り返り今後の活躍に期待しましょう。

 

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その他、区間賞と大会表彰者など

滋賀チームが、きっと上位に入り込む兆しはある。がんばれ!滋賀・・・

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私は滋賀生まれ、がしかし、京都府の高校に勤務、そして京都府全体の陸上競技の強化方法・対策の仕事を永年に亘尽力して参りました。定年退職後は生まれ故郷の滋賀でとっぷりと身を置いております。滋賀の地で何かお役に立てばとも思っていますが、残念ながら思うに任せず、今に至っておるのが現状であります。京都の強さは半端でない歴史と魂が流れていると表現できます。私の知る限り、京都方式と言える組織的な強化方法が構築され、京都国体時に花咲その後も人が変わっても、強さをたもっております。

昨今、男子の洛南の強さが抜群で続き乙訓・西京・田辺・花園・など、女子の橘・立命館宇治・西京・平安・文教・鳥羽等がしのぎを削っております。実は高校名を上げる事は、京都の強さの秘密でありますが、違う観点!小・中・高・大・社会人の一環した指導法確立が、強さの秘密と言って良いと思います。私は現場から離れてから、コアになる考え方は流れつつ、各指導者の質的向上が上がっていることが一番の強さのポイントと思われる。勉強熱心なのです。栄養・体調管理・怪我、故障予防・メンタルトレーニング・ありとあらゆる手段と方法を駆使して人間的力量を引き上げる。敵は相手でなく他でもない自分であるという考え方、みんなと共に向上するのと、強い目的意識と高い目標が人間力向上には欠かせない。指導者も日進月歩勉強を怠らない姿勢が割合として高いと言うことだと思われる。

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【歩きメモ】

6559歩・4.5km・52m・22g・1697kcal

日記風川柳

「迫り来る 世紀イベント 更に燃え」 「不思議とは パワー高まる 気運なり」

「2020 パワースポット 五輪かな」 「ターゲット ただ一点に 絞るだけ」

 

-1年前今日のブログ記事-

 
畑へ3畝目魂茎(ハマスゲ・コウブシ)堀上1/3分

最後の3畝目・右が2畝目・手前菊菜、ホウレン草、その先レタス少しその先は豆類、空豆・スナックエンドウ・絹さや・エンドウ豆栽培中!野菜作りの邪魔になるハマスゲが数年放置さ......
 

 


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