京都の駅伝の強さを支えて来た彼が学校教育の分岐点に果たして?施策として多くが賛同し、その案で取敢えずやって見ようと理解を得る案を提案できるのか!
他府県から、毎年開催の都道府県対抗駅伝の強さの秘密に迫られる京都チームを長年引っ張って来た監督・コーチの立場、その経験を如何に 考えるか?生徒数減・指導者の高齢化・外部指導者の招聘などの現在に悩む・・
昨日、京都新聞に神先宏彰亀岡市教育長のインタビュー記事が大きく掲載されていた。のを見つけて、高校時代の彼とその後の京都での大活躍を知るものとして、当方も一緒に考えてみようとBlogup致しました。大問題は ➀生徒数減 ②指導者の高齢化 この事だけでも困難が理解できる。大きな流れとしては、教科外活動を学校教育活動から離す。この観点なんです。人口動態からして、少子化へと移行することを、すべきことは出来て無い。従って、当然人材不足なので、悪循環・・新たな施策を組み立てないまま年月が過ぎれば・・答えは自ずから、国策の抜け落ちた部分を、今になって・・どうするのかと現場に問われても名案には、予算が必要・・国の舵取りをすべき役割の立場が、方向性をあらかじめ提示していないとなると、現場は混乱するだけ・・結果は致し方なく・・となる。少子化が改善されヘビーブームが話題になっている。とか、次代を担う若者への先行投資の予算がしっかり用意されているのなら、希望は無いでは無い。
如何に処すべきか日本国民で考えましょう。
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【歩きメモ】11130歩・7.9km・28g・1721kcal
日記風575
「この国の 行くへ知りつつ 手を打たず」
「ヤル気出ず これこそ国が 必須事」
「なすり合い 国と地方の どちら主」
??
「この基本 国の盛衰 決定す」
少子化問題対策・・必須
ー1年前のブログ参照ー
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