平成26年度
南三陸町 復興応援バスに参加して
日 程 平成26年7月28日(月)~30日(水)
訪問先 宮城県南三陸町
参加者 24人(内スタッフ4人)

東日本大震災の発生から、3年4ヶ月が経過。
平成24年度より実施の大津市社協の復興応援バス・ボランティアバスの運行は
今回6便目となります。被災された方々の想いに寄り添い、支え合い・学びあう
ことを目的とします。

活動内容
【ボランティアコース】
【交流コース】
・死者566人
・行方不明者223人
・建物被害3311戸(全体の60パーセント流失)
私の写した被災地の様子
・最後の最後まで住民に避難を呼びかけた町職員の居た建物あと
・全滅した港周辺の土地かさ上げを示す目印
・仮設集会場での交流の様子など
吉田覚え書き 2014.11.21friday
南三陸町 復興応援バスに参加して
日 程 平成26年7月28日(月)~30日(水)
訪問先 宮城県南三陸町
参加者 24人(内スタッフ4人)

東日本大震災の発生から、3年4ヶ月が経過。
平成24年度より実施の大津市社協の復興応援バス・ボランティアバスの運行は
今回6便目となります。被災された方々の想いに寄り添い、支え合い・学びあう
ことを目的とします。

活動内容
【ボランティアコース】
【交流コース】
志津川高校仮設集会所 大津復興応援「支えあい交流会」
平成24年9月に南三陸町社協と大津市社協は友好協定を結びました。
友好交流の一環として「隣近所で助け合う」「地域で支えあう」といった
活動をお話しながらの交流会です。
私が印象に残るキーワード 平成24年9月に南三陸町社協と大津市社協は友好協定を結びました。
友好交流の一環として「隣近所で助け合う」「地域で支えあう」といった
活動をお話しながらの交流会です。
・悲しみを横に置いて ・もらいぐせ、自立出来ない
・不活発病 ・何回笑ったか
・炊きだし有りがたさとタイミング ・お母さんの明るさ(強さ!)
被災して見直したこと ・不活発病 ・何回笑ったか
・炊きだし有りがたさとタイミング ・お母さんの明るさ(強さ!)
・女性ストッキングの重宝さ ・布製ガムテープ有効性
・登山靴で足元を守る(靴底鉄版入)
【悩まされた・・クギが足に刺さり化膿】
南三陸町被災状況(2013.3現在)・登山靴で足元を守る(靴底鉄版入)
【悩まされた・・クギが足に刺さり化膿】
・死者566人
・行方不明者223人
・建物被害3311戸(全体の60パーセント流失)
私の写した被災地の様子
・最後の最後まで住民に避難を呼びかけた町職員の居た建物あと
・全滅した港周辺の土地かさ上げを示す目印
・仮設集会場での交流の様子など
吉田覚え書き 2014.11.21friday
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