さて、やってみると・・・・
Kiraraは「栗」でした。
【栗】 栗紋のあなたは一見硬そうだが、その中身は物事を冷静に判断できる策略家。好機を冷静に判断し、一気に動き出す、まるで戦国武将のような性格の持ち主。しかし勝ちに拘りすぎる傾向があるようです。お茶でも飲んで肩の力を抜いてみるのも成功の秘訣です。
んーーーあんまり女らしくないですねー
さてさて、皆さんはなんでしたか?
先日ものもらいになりました。
それから風邪を引いて、ずいぶんと長引きました。
咳が続いて、結構目立った症状でした。
そのうち奥歯が痛くなってしばらく経ちましたが、
おととい、黄土色の大量の鼻水が出てきました。
(汚い話ですみません)
そうしたら、しばらく続いていた歯痛が
すっかり消えていました。
びっくりしてネットで調べてみたら
色のついた鼻水というのは白血球の死骸だそうです。
体がばい菌とがんばって戦った証拠。
目や口や鼻はつながっているので、
同じばい菌が原因で、目の病気になったり喉や鼻の病気になるようです。
今回はばい菌が回って順々に症状を出していたようでした。
だけど、変に薬で症状を抑えないで、
しっかり体の免疫機能に戦ってもらったほうが
時間はかかるけど、体が強くなるかも。
面白い発見の出来た今回の風邪でした。
4月に家のプリンターを新しくしました。
写真もきれいにプリントできるとか、
スキャナーがついているから、文書もコピーできるとか、
いろんな記憶媒体から直接写真がプリントアウトできるとか
様々な機能がついている便利な複合機です。
Kiraraはめったにそんな機能は使わないんだけど、
この間夜中にコピーをしなくてはならない文書があって、
ためしにプリンターでコピーしてみました。すると・・・
あらーーー! 世の中進んでいたのねーーー!!!
コピーのきれいさときたら、
コンビニのコピー機とそんなに変わらないじゃありませんか。
ちょっと感動・・・。
最大A4の原稿がコピーできる程度ですけど、
まあ、十分でしょう。
初めて進んだ機能を試してみて、
ちょっとワクワクです
夏木マリ 自ら“フランス婚”と命名(スポーツニッポン) - goo ニュース
「パーカッション奏者の斎藤ノブ(56)と来春結婚する女優で歌手の夏木マリ(55)が19日、都内で会見し「たっぷり愛を注いでいます。その分、愛を返してくれています。幸せです」と人生最大の喜びを報告した。
20日に発売する新著「夏木マリのABC」のサイン会前に報道陣に応対。18日付のスポニチ本紙報道に「びっくりしちゃって。(結婚は)初めてのことだから、こんな私でも戸惑ってるのよ」と驚きの表情。取材陣に「本当にもらってくれるのかしら?」と尋ね始めるなど、開けっぴろげな“姐(ねえ)さん”ならではの会見となった。
今夏に交際を申し込んだのは「私からよ。付き合う?って言ったの」と明かすと、女性リポーターたちから驚きの声。「彼はやさしく、互いに励まし合ってきたので自然に言えた」と当時の心境を告白。結婚については「一緒に暮らし、同じ時間を共有したい。人生折り返した2人だから形は気にしない」と事実婚になる可能性も。婚姻届を出さない夫婦関係はフランスで比較的多いことから「“フランス婚”ですね」と自ら命名した。
独身を貫いてきた思いとして、93年から続けている1人舞台「印象派」を挙げ「自分の子供と思ってやってきた。でも、私の人生に愛が足りないことに気付いた。寂しかったのかな」とも。ウエディングドレスは「黒いドレスなんてどう?(結婚して)安定するんじゃなく、2人の不安定を楽しみたい。子供?頑張ってみようかな」とほほ笑んだ。」
この間「音遊人(みゅーじん)」で、夏木マリがバンド活動に燃えていると言う話をしていたのを見ました。そのバンドには確かに斉藤ノブさんがいましたね。「いいスタッフに恵まれてるのねー」と思っていたところ・・・。55歳と56歳のフランス婚かー。人生いろいろ頑張ってきて、神様からのご褒美っていう感じがします。
素敵なカップル。どうぞお幸せに