かほちゃんが「お手」を強要します。
かと言って、何か見返りがあるかと言うと何もないようです
自分より格下の者には手厳しい かほさん
でも、
くらは 
かほさんのことを 自分と同等か又は格下と思っている。
かほさんに付き合い、「言うことを聞いてあげている」と思っている。
でも、かほさん・・・くらちゃんは・・・
知ってますよねぇ、かほさん？
くらちゃんが「お手」を苦手なこと
四つ足のうち、一つ足を浮かせると
子豚ちゃん
のようなボディが重力に逆らうことなく
容赦なく 残りの三つ足に のしかかってきます
あんよがプルプルしちゃうんです・・・
ママしゃんに助けを乞い、めでたく解放
ふぅ～やっと解放されました
自由の身になった 
くらちゃん の次なる行動は・・・
えー食べるの？？
じゃあ またまた「お手」だよ。
結局また「お手」の後、おやつをゲットしたのでした。
え？？ どした、どした？？
この後、おやつの袋をくんくんしたり、なめたりして遊んでおりました。
おつかれさん。
