主婦のコーヒータイム

夫と2頭のM.シュナウザーとの日々の暮らしを綴ります。

義妹との関係

2013-01-29 | 思うこと。

先日、弟のお嫁さんと、パスタ&甘味の店「ゆる音家」でランチ。
私が結婚する前には無かったお店だ。
当り前か・・25年近く経ってる。


 イカと小芋の醤油仕立てのパスタ 

小芋に出汁がが滲みてて美味しかった~
豆乳スープとサラダとドリンク付き。



義妹と二人で食事したのは初めて。
弟家族は実家で同居してくれてる。本当にありがたいと思う。
母が入院し、手術をしたので1週間ほど実家に帰った。
義妹は自分の親より義母(私の母)との暮らしが長くなった、と。
そういえばそうだ、私も実家で暮らした年月より夫との暮らしが長くなってるわ。
義妹と、これからのことを話し、母のことを改めてお願いできてよかった

こうして義妹と書くと「義」に違和感を感じる。
って思うことはいい関係が作れてるからなんだろう、母は幸せだ~

 


長女と買い物&ランチ

2013-01-28 | おそとでご飯

昨夜、雪の影響もなく実家から帰宅しました。

6日ぶりの我が家でわん子たちとの再会、感激~
マリンは膝の上が大好き、今も膝の上ですやすや寝てる。

京都では母のお見舞いの合間に買い物や食事も。

昨日は、京都大丸で長女と買い物&ランチ。
ランチは大丸の中のお店「さくら茶屋」で。

 


私が選んだ京弁当

 

 長女が選んだ湯葉御膳

 

冬物最終バーゲン、最大50%offの商品もありました。
淡い色の春先まで着れるニットや来年用にポンチョンを購入。
長女もニットとブラウス、ショーパン。
そして春物の花柄スキニーパンツも~
二女にはニットとワンピースを選びました。
紳士物の階はスルー、おっとには何も買ってこなかったわ・・


買い物した物を私に持たせ長女は大阪へaikoのライブへと出かけて行きました。。
私は配送にしなかったことを後悔しながら実家に帰りました

 


脊柱管狭窄症

2013-01-22 | 思うこと。


昨年の暮れ、しびれと痛みから歩くのが困難になり年明け整形外科を受診した母。
病名は「腰部脊柱管狭窄症」みのもんたさんと同じだ。
自分の足で歩きたいからと早々手術を受ける。

少し調べてみた。
今後、爆発的に患者数が増加し新たな国民病にと。
加齢により背骨にある管が狭くなり管の中を通る血管と神経が圧迫される病気。
脊柱管狭窄症になりやすいかどうかチェックすると、あてはまること多々あった。
予防策はあるんだろうか?
腹筋、背筋の強化??

気が早い母から、暖かくなったら温泉に行こう、と誘われた。
そんな前向きな母を応援するため、しばらく実家に。


わん子たちのお世話はおっとと二女に・・大丈夫か?心配。。



 


「るり姉」 椰月美智子

2013-01-21 | 映画・本

 

「るり姉」 椰月 美智子 

 
最近読み終わった本。
この物語はるり姉と呼ばれる女性をめぐって展開される。
家族への愛情、周りの人への愛情があふれてる。
本の帯に「ゲラゲラ笑えてダーダー泣ける!」と。
ほんと、そのとおり~
ジムでバイクこぎながら読んだんですけど
笑いをこらえるのに必死。
泣くのはこらえられず。
変な人、と思われたに違いないわ


「レ・ミゼラブル」鑑賞

2013-01-20 | 映画・本



おっとと久しぶりに映画に。

この「レ・ミゼラブル」には嫌な思い出がある。
結婚したばかりの頃、「レ・ミゼラブル」ミュージカルでやっていたんです。
観たいとチケットを購入。
ところが・・チケットを失くしてしまったんです。
もう必死で探したけど見つからない。
25年経った今も出てきてない・・本の間にでも挟み失くしたんでしょうね。

そろそろ時効、と言うことで今日映画館で観てきました。
涙もろい私はもちろん感動の涙~

19年の服役後、仮釈放となったジャン・バルジャン。
彼は宿を借りた司教の家の銀器を盗むが、司教はバルジャンを許し、バルジャンは実も心も生まれ変わることを決意する。
8年後、彼は市長にまでなっていた。
バルジャンはファンテーヌという娼婦と知りあい、彼女の娘・コゼットを里親から取り戻すと約束をする。
しかしある刑事の出現をきっかけに、彼の過去が暴かれることとなり、彼は自分の正体を告白し、コゼットを連れて逃亡する…。