今夜も YouTube

やっぱりはまってしまっています。

しかし、
映像をUpするのは誰でも出来る、としても
受ける側にはどんなメリットがあるのか・・？
web広告も特にないようですし。

映像を見ている間、スパイウェアが働いて
閲覧者のデータを盗まれたりしているのかな・・

ま、いいや。多少盗まれても。
そのリスクを背負っても、余りあるほどの
面白さが脳を駆け巡ります。

・ピーター・フランプトンの1976年、全盛期のライブ。
・キャロル・キング1972年のライブ。ジェームズ・テイラーとのコラボ。
・テンプターズ「３－２－１」のプロモ・・？
・村八分のライブ。これは最近発売されたDVDの一部のようですが。
・本意気で「ペッパー警部」を歌うキャンディーズ（笑）。3人でハモると新鮮です。で、途中からミーとケイも加わって5人でハモる・・・・。見たことがありそうでないシチュエーション。
ま、一番カワイイのは勿論ミキちゃんですけどね。
・レコードと同じオケで、ギターを弾きながら「祈り」歌う若き日の長渕剛。

ね、好きなヒトにはたまらないでしょ。

ちなみに、キャンディーズと長淵剛の映像は、画面左上に
0：12とか
0：34などと
時計が動いているのです。
OnAirしたのは夜中だったのかな。それとも昼間・・？
昼間だとしたら土曜とか日曜でしょうね。
と、どうでもいいようなことも気になってしまいます。