22.10.13(木 稽古 四段への道

2022-10-13 21:51:19 | リバ剣
会議場からの直帰宅のため若干余裕を持って稽古に向かえた。
15分早く支度が出来るだけでも気持ちが全然違う。集中できる。

Kd先生・・との最初の切り返し以外 本日はすべて地稽古。
本日は上段は構えず中段の構えで。
とにかく足に負担をかけず体重移動を心がけ とまらずに面。
稽古後、来年3月の4段の話をする。小太刀3本目について・・
「Youtubeみるより やらないと。」
相手のひじは伸ばしてしまう、ことで動けなくする、と知る。

N先生・・どうしても届かないが今日は2本面を当てる事ができた。
稽古後「わざと動くようにした。(しばらく稽古に来られなかった君は)心肺もっと高めて。
動けるようになったら応じる練習を。」

Sm先生・・相変わらず謎の「圧」で動かされてしまうが
稽古後「なかなか(誘いに)のらないな」
少しはやりたいことが伝わっている(効いている)、ようだ。

Tさん・・相変わらず小手速い。一度見えなくなるから避けられない。


Ht先生・・「無理すんなよ?・・やる?できる?」
短く地稽古をいただく。
「最後に一本」、で面を取らせていただけたが
今先生は足の調子が悪いらしい。
「来月の試合はお祭りだから。無理して怪我などしないように。
仕事やプライベートに支障が出てもなんの保証もないしな」


怪我だけはするまい。
決してするまい。

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