年末のバースデーライブ、行けずに己の頬を殴ってから約半月、久しぶりに千葉和臣さんのライブを観る事が出来ました。
センチメンタルクラブ・・1・2・3・4バカ!・・winter in the city・・電話・・・が、この日の特に耳に美味しかった場面ですね。
とあるカバー曲も、オリジナルの人とは違う世界で。違う色のガラス越しに見ているような。同じ脚本を違う監督の演出で見ているような。
最近見か . . . 本文を読む
J・A・シーザー
いつもながら、出会うたびに思う。音楽は広い。
まったく聴いたことのないアーティスト名だったが
耳に飛び込んできた10秒後には
これ誰?誰が作ってんの?と心のなかでバタバタしてしまうものの、
携帯はoffにしてください的環境では検索も出来ず。
ベースとストリングスの、遠くで鳴っているような、アナログな響き。
歌詞を聞き取れないものの、この世ではないところから聴こえてくるよう . . . 本文を読む