石門頌 2009年10月03日 | 臨書 先月、一ヶ月練習していた法帖です。 石門でも、雁塔でも、いまさらながら、 横画一本書くのに苦労しています。 #芸術 « 防災避難訓練 | トップ | 山頭火の句(2) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いい! (まゆ) 2009-10-03 10:47:46 線にねばりがあり、かすれも程よく、とても重量感があり、素敵な作品ですね。やはり、練習の賜物ですか!すばらしい! 返信する どうも線が・・・ (ryu) 2009-10-03 18:53:39 単調で困っています。もっと、筆の色々な箇所が紙に当たるようにしなければいけないですね! 返信する 線・・・ (着ぐるみおやじ) 2009-10-05 20:01:12 線が命のこの法帖・・・半切に書くとなると、半紙より、余計に線が気になりますね。でも、いい感じに書けていると思います。さすがです。 返信する 線がいのち! (ryu) 2009-10-07 21:19:15 その通りです。分かっているんですが、なかなか、書けませんね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
とても重量感があり、素敵な作品ですね。
やはり、練習の賜物ですか!
すばらしい!
もっと、筆の色々な箇所が
紙に当たるようにしなければ
いけないですね!
半切に書くとなると、
半紙より、余計に線が気になりますね。
でも、いい感じに書けていると思います。
さすがです。
分かっているんですが、
なかなか、書けませんね!