帳家界（武陵源）・鳳凰古城紀行

20180821（火）から同月２９（水）までの９日間、船で知り合った男女４人で中国・帳家界（武陵源）・鳳凰古城巡りをして来ました。帰り上海までの寝台車（２０時間30分）の上、中、下の3段ベットの一番上の寝台車。冷房が強く喉風邪を引いてしまい帰宅してから１週間寝込んでしまいました。旅行そのものは２度と見ることのできない天をつくような奇岩の林立、ライトアップされた鳳凰古城、そして帳家界渓谷のガラス橋歩行。小グループでしたがメンバーの一人に中国出身者がいたのがこの旅行を更に楽しさと言葉の解決に感謝感謝です。本当にありがとう。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羽田から深夜の飛行機で上海へ、市内観光はあいにく曇り空「上海タワー」がひときわ目につく

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨の上海、ビルの時計は現地時間。写真右下の時刻は日本時間（時差１時間）　　　　　　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　上海のご馳走「しゃぶしゃぶ」はとても美味しく、旅の疲れもどこへやら

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　      　　　翌日は「天門山」へ、奥に見える階段を汗びっしょりかきながら登りました

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　崖ぷちの通路を奧へ奧へ都進む

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　２日目（22日）の夕方、天門山をバックに物語の上演を見物。スケールの壮大さに驚くばかり

 

 

 

 　　　　　　　　　　３日目（２３日）～４日目（２４日）にかけて武陵源、天子山景区、猿家界景区、十里画廊景区、鳳凰古城夜景の見学