ここは、雲仙地獄
地面から噴出しているのは、噴気というそうです。
辺り一帯、硫黄の臭い。
そして、水道の蛇口には硫黄の固まりのようなのがついています。
恐山のようで、気分が盛り上がるのは私だけ。
もえは臭いが気に入らず、主人とゆいは無言でついてきていて、早々に引き上げました。
臭いが苦手な方は、宿泊は難しいかもしれません。

地面から噴出しているのは、噴気というそうです。
辺り一帯、硫黄の臭い。
そして、水道の蛇口には硫黄の固まりのようなのがついています。
恐山のようで、気分が盛り上がるのは私だけ。
もえは臭いが気に入らず、主人とゆいは無言でついてきていて、早々に引き上げました。
臭いが苦手な方は、宿泊は難しいかもしれません。
最近よく買う阿蘇郡産山村の「原木生椎茸」。
柔らかくてとても美味しい
今日も、直径10-11cmのが5.6個で200円
今でも身構える生椎茸は、娘達も同じ気持ちみたいで、美味しさアップと保存のために、買うたびにベランダで干しています。
柔らかくてとても美味しい

今日も、直径10-11cmのが5.6個で200円

今でも身構える生椎茸は、娘達も同じ気持ちみたいで、美味しさアップと保存のために、買うたびにベランダで干しています。
熊本に来てから気になっていた、「えびす庵」のたい焼き。
タピオカの粉が入っているらしく、のどが詰まりそうなもちっとした食感
きれいなうぐいす色は、地元の桑の葉を使っているそう。
こちらでは、型からはみ出した部分をはさみで切っていました。
でも頼めば、かりっとした端付きのままにしてくれので、オーダーしてみてみ下さい
タピオカの粉が入っているらしく、のどが詰まりそうなもちっとした食感

きれいなうぐいす色は、地元の桑の葉を使っているそう。
こちらでは、型からはみ出した部分をはさみで切っていました。
でも頼めば、かりっとした端付きのままにしてくれので、オーダーしてみてみ下さい


このお豆腐は美味しかったです
豆の味がよくして、自分で作ったよう。
(水に一晩浸した大豆をミキサーにかけて、火を通してにがりを入れて固める)
しかも何かを買えば、300g入り50円のおからをおまけにいただけます。
お店は色々冒険してみるものですね

豆の味がよくして、自分で作ったよう。
(水に一晩浸した大豆をミキサーにかけて、火を通してにがりを入れて固める)
しかも何かを買えば、300g入り50円のおからをおまけにいただけます。
お店は色々冒険してみるものですね

朝の八時に、ミヤマキリシマが五万株自生しているという仙酔渓に到着。
広い駐車場は既に半分程埋まっていました
阿蘇山の火口が近く、冬の格好をした登山者が大勢。
火口から仙酔渓への帰り道1.5Kmは、もえと私は歌うことで頑張り、ゆいは夫の背で眠り、帰りもゴンドラに乗りたいと主張していた夫は疲れで青っちい顔をしていました。
阿蘇はまだ、寒いです
広い駐車場は既に半分程埋まっていました

阿蘇山の火口が近く、冬の格好をした登山者が大勢。
火口から仙酔渓への帰り道1.5Kmは、もえと私は歌うことで頑張り、ゆいは夫の背で眠り、帰りもゴンドラに乗りたいと主張していた夫は疲れで青っちい顔をしていました。
阿蘇はまだ、寒いです

熊本に来てからよく目にする、辛子蓮根ののぼり。
スーパーでも売られています。
何十年振りでしょうか、口にするのは。
からいー
蓮根の全ての穴に辛子味噌が入っているとは知りませんでした。
ゆいは、パンだと思ったようで、丸ごとかぶりつこうとしていました。
左にあるのは、ピーナツ豆腐
枝豆や紫芋の豆腐も発見したので、色々試してみようと思います
スーパーでも売られています。
何十年振りでしょうか、口にするのは。
からいー

ゆいは、パンだと思ったようで、丸ごとかぶりつこうとしていました。
左にあるのは、ピーナツ豆腐

枝豆や紫芋の豆腐も発見したので、色々試してみようと思います

作夕は、思いつきで、熊本城本丸御殿を見に行きました。
天守閣と違い本丸なら、屋内の階段がないから、ゆいを抱きながらでもこういう石の階段はいい運動
中は歓声がでる立派さ・豪華さで技術の高さに感心
熊本城は、東京ドーム21個分の広さらしく、何回かに分けて見学するのが体力的にいいかと思います
天守閣と違い本丸なら、屋内の階段がないから、ゆいを抱きながらでもこういう石の階段はいい運動

中は歓声がでる立派さ・豪華さで技術の高さに感心

熊本城は、東京ドーム21個分の広さらしく、何回かに分けて見学するのが体力的にいいかと思います

こちらは阿蘇のお水を使った黒胡麻豆腐。
「ねろねろしている」とこれも娘らには合いませんでしたが、お陰で私の口にほとんど入りました。
甘くてもっちりで、蜂蜜をかけるとデザートにもいけそう。
そういえば幼い頃は私もごま豆腐等苦手だったので、こういうのは年齢で好みがあるのでしょうか
「ねろねろしている」とこれも娘らには合いませんでしたが、お陰で私の口にほとんど入りました。
甘くてもっちりで、蜂蜜をかけるとデザートにもいけそう。
そういえば幼い頃は私もごま豆腐等苦手だったので、こういうのは年齢で好みがあるのでしょうか
