無事生還できた・・・
今日は危なかったなぁ
語ろうではないか
今日、近くのまぁ俺らが運動広場と呼んでいるところで遊んでいた
午後3時~4時の間にあるおっさんが自転車に乗り俺たちの横を通っていた
するとなぜかUターンして柵から俺たちに声をかけた
オッサン「応援してるぞっ」(いろいろ前に話があったから結構略しておいた まぁここじゃ話してはいけない話だったし)
俺ら「え、なにあの人w」
おっさんは自転車を道に止めて俺らに近づいてくる・・・
運動広場は出入り口が一つしかない・・・
オッサン「ちょっとこっち来てごらん」
俺ら「危ないおっさんだよね?」
おっさんは入口まで来て止まった
おっさんは金を出す
オッサン「これで飲み物でも買いなよ」
俺ら「いやいや悪いですよ~」
で、なんとか断った
するとオッサンは!なんと!
胸につけていたあきらか手作りの名刺みたいなのを俺らに見せて
まぁ名前は言えないからオッサンが言っていたことを
「これで応援団って読むんだ」
俺ら(いや文字数的にも絶対ないしwwwww)
オッサン「じゃあ、応援してるよ
あ、怪しい人じゃないからね」
オッサンは自転車へと向かったそして乗った
そしてどこかえ去って行った・・・
俺ら「危なかったなw
完璧怪しいオッサンだよなwww
さぁ遊ぶか」
こんな感じの状況だった
スゲェ長文wwww
ってことで無事生還できた
てか明日学校じゃんwww
では!また会おう σ(`・ω・´)σ
今日は危なかったなぁ
語ろうではないか
今日、近くのまぁ俺らが運動広場と呼んでいるところで遊んでいた
午後3時~4時の間にあるおっさんが自転車に乗り俺たちの横を通っていた
するとなぜかUターンして柵から俺たちに声をかけた
オッサン「応援してるぞっ」(いろいろ前に話があったから結構略しておいた まぁここじゃ話してはいけない話だったし)
俺ら「え、なにあの人w」
おっさんは自転車を道に止めて俺らに近づいてくる・・・
運動広場は出入り口が一つしかない・・・
オッサン「ちょっとこっち来てごらん」
俺ら「危ないおっさんだよね?」
おっさんは入口まで来て止まった
おっさんは金を出す
オッサン「これで飲み物でも買いなよ」
俺ら「いやいや悪いですよ~」
で、なんとか断った
するとオッサンは!なんと!
胸につけていたあきらか手作りの名刺みたいなのを俺らに見せて
まぁ名前は言えないからオッサンが言っていたことを
「これで応援団って読むんだ」
俺ら(いや文字数的にも絶対ないしwwwww)
オッサン「じゃあ、応援してるよ
あ、怪しい人じゃないからね」
オッサンは自転車へと向かったそして乗った
そしてどこかえ去って行った・・・
俺ら「危なかったなw
完璧怪しいオッサンだよなwww
さぁ遊ぶか」
こんな感じの状況だった
スゲェ長文wwww
ってことで無事生還できた
てか明日学校じゃんwww
では!また会おう σ(`・ω・´)σ