蛇の無線

蛇の無線を見ていただきありがとうございます!ゲームではMGSにハマっています
暗い話が多かったりしますw

MGS  ストーリー

2011年08月05日 14時54分17秒 | MGSストーリー
FOXHOUNDが起こしたテロを鎮圧するため、

ソリッド・スネークはアラスカ沖シャドー・モセス島の

核兵器破棄施設に潜入。

メタルギアREXによる核発射は阻止するが、

テロ首諜者であるリキッド・スネークから

BIGBOSSの遺伝子を受け継いだ

自分たちの出生の秘密を知らされる。




こんな感じですな

ホント暑くてやる気でねぇなw

宿題もあまり進んでないし

もう夏休みもあまりないし

もうヤダwww

ではやる気もでないのでこれくらいにしときます

また会おう・・・

MG,MG2 ストーリー

2011年08月04日 20時13分21秒 | MGSストーリー
今回からはソリッド・スネークが主人公ですね

俺はネイキッドの方が好きだけど・・・



MG、MG2SOLIDSNAKE





武装要塞国家アウターヘブンの新兵器破壊のため派遣された、

FOXHOUND新隊員ソリッド・スネークは

任務を遂行。首諜者のBIGBOSSを倒す。

生き延びたBIGBOSSは中央アジアに

ザンジバーランドを築くが、

その野望はソリッド・スネークによりふたたび阻止される。



俺もMG,MG2をプレイしてみましたが

敵にぶつかるとダメージを受けるので

かなりむずかったです







次回はMGSのストーリーですね

では!また会おう・・・

MGS  PWストーリー   

2011年08月02日 13時20分07秒 | MGSストーリー
最初に言っておきます

ネタばれ注意!!!

サンヒエロニモ半島での戦いを通してスネークは、

ザ・ボスとは違う忠の尽くし方、生き方を選ぶ。

それは、国を捨てて戦士として生きることだった。

1974年、コロンビアで”国境なき軍隊(MSF)”を組織していた

スネークの元を”軍なき国家”コスタリカからの来訪者が訪れる。

「コスタリカ各地で不審な動きを見せる武装集団から国を守る”抑止力”になってほしい」

それが彼らの願い。その裏に見え隠れするCIAとKGBの争いに一度は依頼を断るが、

来訪者ガルベスはスネークが断ることのできない切り札を持っていた。

ふたたび現われるザ・ボスの幻影。コスタリカという”軍なき国家”を守るため、

BIGBOSSの”国境なき軍隊”が動き出す    



スネークが武装集団と無人兵器を追い戦う一方で、

”抑止力”となる代わりに手に入れた洋上プラントを拠点に、

副司令官のミラーはMSFの拡大を試みる。

ミラーは冷戦後の地域紛争やテロリストとの戦いを見越し、

傭兵ビジネスの先駆けとしてMSFを運営しようとしていた。

スネーク自らの組織が軍拡に手を貸していること、

そして自らの存在意義のために核を持っていまうことに対して矛盾を感じながらも、

決意を新たにする。これが、スネークがBIGBOSSになった瞬間だった。

彼は後にアウターヘブンと呼ばれる時代へ歩き始めた。





今回はこれで終わりです

次回はMG、MG2のストーリー説明です

次回は説明分が短いと思います

では!!!また会おう・・・

MPOストーリー

2011年07月09日 20時04分44秒 | MGSストーリー
MGS3は終わりましたので今度は

MPOのストーリー説明です。

ではどうぞ!








スネークイーター作戦から6年後の1970年、南米・コロンビア中部のサンヒエロニモ半島。

弾道メタルギアを盗み、祖国に見捨てられたソ連軍駐留部隊を傘下に収めたFOX部隊が放棄した。

スネークは既にFOX部隊から除隊していたが、拉致されてクーデターに巻き込まれ、

反乱の首諜者と誤解されてしまう。

孤立無援の状態から脱するには、自力で身の潔白を証明するしかない。

スネークは現地のソ連兵たちを

「自分に忠を尽くせ」

と説得。仲間に引き入れ、FOXを鎮圧するための部隊を組織する。

FOXを追い詰めるなか、首諜者であるジーンの目的が、

アメリカを壊し新たな世界

「アーミーズ・ヘブン(兵士たちの天国)」

を作ることであることを知る。

ジーンはスネークを計画に引き込もうとするが、

スネークはその考えを一蹴しジーンを倒す。

しかし、メタルギアの発射は寸前に迫っていた。

仲間たちも加勢して攻撃を続けるも、

破壊できぬまま弾道メタルギアは発射。

しかし、必死の思いで与えたわずかなダメージで目標軌道を逸れ落下。

アメリカへの核攻撃は逸れた。仲間との共闘という新たな戦い方を見つけ、

リーダーとしての資質を開花させたスネークは、何に忠を尽くすのか、答えを見つけていた





今回はこんな感じです

では!

MGS3のストーリー(バーチャスミッション編)

2011年06月26日 11時12分34秒 | MGSストーリー
世界を全面核戦争勃発の恐怖に陥れた「キューバ危機」。

米・ソ連の交渉により、ソ連はキューバからのミサイル撤去に応じ、

危機は回避されたが、その裏では西側に亡命した設計局長ソコロフ返還するという

密約が結ばれていた。アメリカはこれに応じるがソコロフが開発していたのは冷戦のバランスを崩壊させる

核発射兵器だった。事態を重く見たCIAはソコロフ奪還のため、

特殊部隊FOXによる任務遂行を決定。新設されたFOXの存在意義をかけた初の実践任務は

バーチャスミッションと名付けられた。

<バーチャスミッション>

1964年8月24日。史上初のHELO降下でソ連・ツェリノヤルスクに降り立ったネイキッド・スネークは、

廃施設に監禁されていたソコロフと合流。しかし回収地点へ向かう途中、ザ・ボス率いるコブラ部隊および

ヴォルギン大佐と遭遇。ザ・ボスの亡命を知らされ、ソコロフを奪われてしまう。

そして、ヴォルギンはザ・ボスが持ち込んだ核をソコロフ設計局に打ち込んだ。

ザ・ボスに腕を折られ川に落とされたスネークは瀕死の重傷を負いながらアメリカへ帰還する。









スネークイータ編をお楽しみに!

では!

SOLIDSNAKE(OLD)

2011年06月25日 11時41分02秒 | MGSストーリー
今回はもう一人の主人公ソリッド・スネークの紹介です

ソリッドスネーク

本名・・・デイビット

FOXHOUNDに所属し”ソリッド・スネーク”のコードネームで

90年代に二度に渡りBIGBOSSと対峙、その野望を阻止する。

その後、FOXHOUNDを除隊、アラスカで隠遁生活を送っていたが強制復帰させられる。

シャドーモセス島事件の解決後は、オタコンととも世界中に拡散したメタルギアの破壊活動を行なう。

BIGBOSSの遺伝子から人為的に造り出されたクローンであるため、急激な老化が進んでいる。

2014年時点で42歳。その見た目からオールドスネークと呼ばれることも。

リキッド・スネークの右腕を移植して意識を乗っ取られたオセロット(=リキッド・オセロット)との

決着をつけ、自らの運命に片を付けるた目、最後の任務に挑む。その後は消息不明。






次回はストーリー説明です

ありがとうございました

では!

まずは主人公紹介  NAKED SNAKE(BIGBOSS)

2011年06月24日 20時20分07秒 | MGSストーリー
ネイキッド・スネーク(ビッグボス)

本名・・・ジョン

コードネーム・・・ネイキッド・スネーク

師はザ・ボス

60年代~70年代に数々の作戦を遂行。

スネークイーター作戦により、ザ・ボスを超える者の意を持つ”BIGBOSS”の称号を与えられる。

仲間からはVIGOSS=勝利のボスと呼ばれることも。

にもザ・ボスにあらゆる技術を教え込まれた最後の弟子である彼は

銃火器の扱いはもちろん、ザ・ボス共同開発した近接戦闘術CQCも使いこなす高い戦闘力を持つ

また、サンヒエロニモ半島での事件では、人心掌握にも長けているカリスマ的一面も

明らかになり、その後のMSF,FOXHOUND、アウターヘブンなどの組織作りに繋がる。

ソリッド・スネークに主役の座を渡した後も、全シリーズ作品に関わり続ける最重要人物。







今回はこんな感じです

これからこんな感じでやっていきますんで

では!