SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

娘まで堕ちる支配

2022-04-27 06:41:00 | 奴隷オチプログラム
あまりにも幼く清く高貴な娘が落札されて配達されていく。

オプションとして美しすぎる家族が日替わりで配達されていく。

気に入らないならば日替わりに配達されていく素敵過ぎる美貌の女を使えば良いだけ。

制服姿で緊縛されて自分の意味を理解している娘が男の横で、猿轡と豊かな胸を縄で更に形を整えられ緊張して身体を寄せて待機している。

目の前で家族が奴隷飼育されてきた中で自分の誕生日に、自分の意思でオークションで落札されて飼い主の住まいに生きる事に決まる。

目の前では娘が見ている中で遣り手の経済評論家として高名な母親が足や性器まで開脚した体制で固定されている。

緩やかに自らの栗から性器全て満たすように可憐な指先で感じていくマゾ奴隷飼育されてきた成果を晒す。

娘に視線を合わせながら、自分の豊かな胸を娘に暴いて貰うお願いをしながら淫乱な汁を床に垂らしていく。

娘により暴かれた胸を丁寧に揉みあげられながら優しいキスを娘に与えられていく。

娘は微笑をたたえながら
ゆっくりと覚悟を決めた自慰を緩めない貴婦人の口元に娘が扱き上げた飼い主の男根を与えていく。

更に母親の中に娘により太いバイブを与えていく。

娘の愛撫により勃起した乳首を優しく刺激しながら、娘の責めに甘えるように喘ぎながら腰を使い始める。

それでも高貴な価値は無くならないまま娘に操られながら飼い主の男根から伝わる支配欲にガリを丁寧に扱き裏筋まで舌を這わせていく。

どうぞ種は母親である緩まんマゾ奴隷のわたしに与えてくださいませ。

むしろ締め付け過ぎてバイブが壊れるほどの性器が堪らなくイヤラシイ音を立てていく。

娘により繰り返し崩壊するようにイク寸前で止められ理性が壊れていく。

自らが経営するグループ企業を元に沢山の提言をしてきた女がマゾ奴隷飼育として娘により導かれて男根に姦通され子宮に種を与えられていくプログラムを受け入れる。

女として母親である仕事を娘の成長により終わりを告げられたときに全て許されて奴隷飼育されたいとオークションで管理する人を家族で求めていた。

母親である前に雌として姦通され味見されて意識を無くしてしまう。

旦那を裏切るとかは後の話し

味見を娘達の前で一番にされた中で自分から予定に無い種付けをされたいと願っていく。

口に加えていたペニスが旦那がモニター越しに見ている前で生ハメしていく前に種付けをされていく姿さらして詫びながら娘に見られながら回数数えてイキ果てる。

娘が扱いた飼い主のペニスが直接娘による嵌めていく。


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