SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる母親と娘

2022-03-07 03:18:00 | 奴隷オチプログラム
来る日も来る日も躾を受けて価値が開発されていくに連れてマゾ奴隷の意識を高めていく。

家族が舌先で性器を清める前から既に濡れ堕ちて簡単に極太のバイブを飲み込んでいく。

会議では家族が舌先で性器を清めるとと合わせて出席者が家族奴隷の穴を楽しむ関係になる。

美しい淑女の好みの身体を味わいながら、感じて勃起する巨乳が揺れていく。

会話しながら明らかに何度も軽く果てる同僚の姿を楽しみながら良く締まる肉を楽しんでいく。

自分から腰を振りながら何度も締め付ける上司である母奴隷を貫通させていく。

自分にだけ見せるメスに堕ちる美人の本気の姿に深いマゾ奴隷の価値を見出していく。

目を合わせながら確実に快感が与えられていくことを意識して、自分から硬いペニスを確認するようにゆっくり何度も果てる顔をさらし快感で震えながら腰を使い始めていく。

どうぞ種を中に与えてください。  

飼い主だけに本気の言葉を告げながら母奴隷と娘奴隷は皆に見られながら腰を振り続けていく。

朝になればマゾ旦那と並んでいて寝ている母親のマンコに奴隷娘にキスをしながら挿入させて一日が始まる。

既に開発が進み二十四時間濡れている母親のマンコは常に濡れ堕ちていて、娘の爆乳を楽しみながら腰を打ち込む母親を意識してエロイ顔をしてキスをしていく娘の願い通りに腰を使う母親の中に種付けしていく。

いま旦那の前で種をいただきました。

室内にいやらしい音が響いていく


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