SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

官能小説 家族を奴隷として譲渡

2021-12-28 09:37:00 | Mへの言葉
仕事納めの前に予め予約している女たちの予定を確認していく。

旦那や彼氏の承諾書が手元にあり期限付きのタブーなしのレンタルが契約されていた。

旦那の家には代わりに与えた家族の女たちがセックスメイドとして既に朝晩問わず使われ稼いだポイントが交換可能となっていた。

代わりに得た交換先の旦那の若い娘の翌日からの予定確認をする。
家族を売って得たポイントを使い命令を指定した娘に与える。

レンタル延期の話を父親の後ろで裸体にさせ自撮りさせ送らせていく。

その横には娘にマゾに開発された母親さえオプションで緊縛された裸体を晒す。

予約した男の男の上司が奴隷としてしか晒されていく。

レンタルの延期を望む旦那にとり妻の美貌に惹かれている若い肉体を持つ才能溢れた仲間に代わりの女を差し出す引き換えに男の妻や家族を売っをレンタルしていくわけで有る。

旦那にとり社内の多数派工作であり、かつ性欲を満たす。

旦那には妻としては飽きた肉体が価値を見いだす中で旦那にとり最も大事な娘さえ男の女になっていた。

しかしいつかは手を離れる娘なら交換可能として使う事を提案する。

肉体的な相性が抜群の男の嫁と昔の恋人である母親を貫通して種を与え奴隷落ちさせる快感が何より溜まらなく快感になる。

旦那にとり全てを記録して自分の家族を差し出す価値が有ることを認めて奴隷として譲渡する事を提案する署名にサインしていく。


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