朝には言いつけ通りに尻を上げて床で自らの性器を広げて、自慰を続ける旦那が寝ている横で繰り返し奴隷オチを誓った上司である夫妻の人妻に生で挿入していく。
別のミストレスとの調教で朝まで男根が姦通されていたマゾ旦那は深い眠りから覚める事は無い。
連れてきた裸体の姉と妹の娘奴隷に命じて父親を皮手錠で固定してしまう。
姉奴隷はその父親の頭に股がり性器を広げて押しつけてしまう
妹は慣れた手つきで父親のアナルに当たり前のようにバイブを嵌めていく。
さっきまで繰り返し使われていた身体が更に深い快感に堕ちる旦那を見ながら飼い主のペニスや快感の為に奴隷達が役目を代わりながら、飼い主のために身体を朝の濃厚な種を受け入れたくて、奴隷オチした旦那であり父親が見ている前でだけ自ら使われていくのである。
深い挿入を望む末娘が腰を使う姿を晒していく中で妻である女が旦那のアナルを誰にでも使えるように感度を上げて姦通させていく。
その旦那の顔には中に種を受けた娘が溢れ出る精子を与えていくのである。
お父様。お母様。
奴隷の仲間に入れてくださりありがとう御座います。
新しい奴隷が生まれた
