SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷家族

2022-09-19 02:23:00 | 奴隷オチプログラム
奴隷契約書を結んだ貴婦人と娘の公開調教の立会人としてPC画面越しに参加する

俺は躾けてきたエスコート役の貴婦人が迎えの車を降りて、自宅の玄関先でキスを交わしながらズボンの前に指を這わせていく。
甘えた声を上げる人妻が胸を押しつけながら、キスをしながら、おたがいの視線が交わる
履いている汚したショーツを脱いで奴隷落ちを願う意思で渡す。

生産設備振興課課長の理香です。

旦那が署名済みの奴隷契約書は作成してあります。

お気に召したらすべての穴の味を生でお試しください。

正座して頭を下げて願う。


胸元からみえる現役モデルの容姿と形の良い爆乳。
濡れやすい性器は、之までのネットでの画像や会話で理解して価値を認めてきた。

下着を渡した事実は躾を深く願うことを意味していた。

ご希望に添えるとありがたいですが、私の家族も奴隷のための躾を受けて椅子代わりに用意させていただきました。
お楽しみくだされば幸いです。

椅子代わりにされた同僚達からも愛玩具として中出し可能なまでにマゾな気持ちを出すまでに躾されてきた美女の姉と
足置き代わりの新入社員の妹を玄関に両手を固定されて吊されて待機していた。

二人の制服はそのままに胸や性器は剝いてから椅子代わりに指定された場所でセットされる。

俺は披露される調教の内容を奴隷契約書を用意した美女をたのしみながら、立会人として精査していく。

画面ではマスクをした母親と娘がゆっくりと舞台に上がり光を浴びていく。

先に結婚式を終えた花嫁のドレスが母親により爆乳と剃毛された性器を暴かれていく。

ブラが外されて母親が娘の乳首に愛撫しながら、式の間にも嵌めていた娘の股間に填まるバイブを抜いて、更に強力なバイブを嵌めていく。
花婿に出された精子が溢れ出ないように蓋を為るように奥にまで入れて固定される。

花嫁の美しい母親は娘から抜いた花婿により汚されたバイブを和服の裾を上げて、皆が見えるようにゆっくりと自分の性器に納めていく。

②匹の雌が何度も繰り返し逝き顔を晒しながらキスを交わす。
見つめ合いながら、母を性処理される奴隷におとしたことを詫びながらキスを交わす。

花婿により生入れされてバックより犯されている母が腰を振りながら誓いの言葉を述べる。

娘の披露宴の後に、義理の息子になりました花婿でもあり飼い主により母子の奴隷堕ちの立ち会いを見ていただき感謝いたします。

アシスタントしてくださった皆様のなかで、汚れた母親のマンコで味見したい方、性処理したい方事前の申し込みありがとう御座います。

奴隷花嫁と飼い主の花婿のおかずになるように、いまから母親が直接、スキンに性処理されます。

だらしなく果てる回数を当てていただいた方には、優先的性処理したいときの利用権を差し上げます。
出された精子の量も当ててくださいね。

娘の前で母親奴隷が自分から望んで花婿に中出しされても腰を振る姿をお楽しみください。

花婿に優しく腰に手を回してから、射精を生で受けていく。

萎えないエネルギーをもつ花婿は抜かずに、マンコを楽しむように、狂わせるように母親奴隷を犯していく。

あまりの快感に失神しても繰り返し逝き顔を晒させてしまう。



娘の手により性処理したいペニスから逃げれないように母にまで後ろ手で縄を掛けて、いたから花婿により無残に堕ちさせてしまう。

飼い主様の種付け用の精子を分けていただきありがとう御座います。

隣に座る理香の上司である母が椅子に座りながら正常位で脚を上げられた。

パックリと開くマンコに予約した若者に母親奴隷は笑顔で目を合わせていく。

バイブが犯す母親奴隷は、いきり立つペニスに舌を絡めていく。
巧みな舌使いの中で堪らず限界が来てしまう。

素敵な硬く逞しいペニスさまです。
どうぞ射精は子宮に掛けて下さい。

自分の上司である母のことをマスクはしていても若者は理解していた。

美しい女性として尊敬していた母親奴隷に、童貞の部下が娘により位置を教わり一気に嵌めていく。

いきり立つママに腰を使いながら腰を引き寄せて射精していく。

荒々しい童貞の部下が入れ替わり嵌めていく。

隣に座る理香が妹に奉仕の仕方を教えていく。

不慣れな妹は初めはゆっくりと亀頭から舌を絡めていく。

やがてカリを意識して舌を裏筋に合わせて舐め上げていく。

椅子代わりにされていた才能と美貌が羨望を同性から受けている姉が豊かな尻を差し出して妹が勃起させた男根を嵌めるためにバックで待機する。

そのタップリとした尻は既に飼い主の主治医であり家政婦奴隷として利用されている旦那により売られた実母奴隷にそっくりであった。

旦那により売られた期間を超えるころには理香達にも普通でない関係は理解されていたが、既に抜けられ無くなっていた。

旦那以外の種付け用の性処理される奴隷として若いペニスから与えられる力に依存する姿は理香にも宿るマゾな気持ちが共鳴していた。

理香も定期的に開催される奴隷オークションに参加する同僚のヒトツマのマゾの躾やオークション当日に付き添いとして参加する。

与えられたすべてがレスのため渇いていた時間を超えて満たす。

奴隷オークション当日に明らかに母親奴隷がマスクをかぶり舞台の上で飼い主で有る部下により完全な奴隷として契約書にサインする。

白衣を脱いで下着だけの裸体を晒すだけでなく自らゆっくりと男根に腰を落としてつま先立ちな僅かな距離で吊されたまま結合を晒す。準備をする。

ヒトツマとして母としての生活をやめて、飼い主様の性奴隷として生きる道を選びます。

どうか、飼い主様の種付けをされる姿を御確認ください。

理香は、母のブラを外してあげる。

豊かな胸が晒されてしまう。

恥じらいながら勃起する母親奴隷の乳首を愛撫して立たせ、鈴を取り付けてしまう。

つま先立ちで、堪らずに腰を振ると亀頭に触れた姿を見て、縄を緩めてしまう。

母親奴隷の中に聳えるような男根が刺さる。

悲鳴を上げながら身体の奥にまで刺さるペニスから種付け汁が注がれていく

家族の気配や飼い主の言葉で、自分が始まりで娘達が奴隷契約書を結ぶまで堕ちていたことはセックス奉仕をしていくなかで告げられ理解していく

同じ価値観をもつ奴隷として、未だ幼い末娘が憧れの対象としている飼い主に気に入られたい一身で、裸体に緊縛され姉たちの愛撫を受けながら、母の奉仕セックスを開設を受けながら見ていく。

普段は真面目な母親奴隷は、若い飼い主に甘えるようにキスを求めて自分から嵌めていく。

母親奴隷の熟した身体の味が犯す程に、味わい深い。
飼い主に女として従順に素直に応えていく。


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