SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

堕ちる貴婦人

2022-06-09 07:51:00 | 奴隷オチプログラム
調教依頼を受けて何人もの女をマゾ性を開発し抜いて引き渡していた。

何人もの貴婦人が締め付けながらの自ら雌として尻を振り快感に狂い続ける姿を晒させてきた。

あくまで他人の女を本来の価値を高める為であり、女の特別な気持ちを感じると更に残酷に、晒して犯していく。

他人の女が開発されて本当なサガを開発されて明らかにされていく。

整った美形な肉体は、唯一の飼い主だけを見つめる価値観に変わる。

何よりマゾとして身体が応えてしまう事実は美貌だからこそ被虐的な責めが素直に反応され変態なセックスほどに理性が吹き飛び自分から深く貫かれて行く中で全てを壊していく中で受け容れていく。

日常の理性溢れた業務改善を推進する立場の女が、身体に染み込んだマゾとして腰を振るしかない獸に堕ち、性欲を放出するだけの使う男に媚びて腰を使う。

そんな躾を終えた今、新しい飼い主を求めて社内奴隷オークションに参加していく。

自分を使ってくれた、あれ程惨めで悲惨の中で何度も果てるセックスしてくれた知り合いの男たちの評価により価値が決まる。

次々に新しい飼い主が決まる中で、自分の番になる。

会場から響めきが揚がる。

普段を知る真面目なだけの女が、まさかの秘めたる巨乳と、モデルのようなプロポーションを見せつけていく。

何人かのVIPな奴隷希望の女達のなかでも、
育ちも立場も教養も日の打ち所もない予想しない女が服を自らの脱いで行く中で、値入れされていく。



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