それまで憧れていることを知っていたからこそ指名を受けたことを男は感謝し緊縛して放置した汚れた肉体に繰り返し男根を填めこんでいく。
犯されていく女からしたら候補のリストは出したが、相手が望まないなら果たせない話しだから、いま自分の身体を楽しむのは誰かはわからない。
更に激しく腰を使いながら使われていく女達の気配を感じながら抑えきれない相性の良い男根により本気で果てるしない。
仕事が終われば当たり前のように連日向かうに来たコーディネートする若いミストレスに幹部の女達はマスク姿のママに並べられ
開発を受けていく。
指名を受けた幹部候補の男は並んで自分自身犯す女達の中より指名を受けた美女のセックス相手を指定された濃さでしていく。
断れば海外の支店で奴隷として生きるしかないから今の生活を維持していく奴隷生活を受け容れていくしかない。
勤務していた先ほどまで隣の席にいた美しいリーダーが雌として目の前で誘うように自ら選んだ男によりセックスされながら自らのコントロールを超えた快感に堕ちる姿を晒していた。
気に入らないなら直ぐに抜かれてしまい次の女を楽しめだけだから何らか快感を感じて貰うしかないために腰を降り続ていく。
その日も普段は真面目で笑顔が絶えない上司奴隷と、
隣のリーダーのゆきの二人に指名を受けた男はまずは下準備として隣のリーダーを更衣室に迎えに行く。
マスクとゴーグルをして裸体で待つ間も、豊かな身体を自分で辱めながら待機している。
男は既に取締役のほのかという雌奴隷をリードで繋ぎ②匹を連れていく役目を果たしていく。
ほのかが当たり前のように男のペニスを丁寧に口奉仕をしていく。
ゆきのの胸を揉みあげながら唇を奪う。
ほのかの愛撫に堪らず腰を使いながら穴奴隷に墜とすことになるほのかに口奉仕を指導していく。
