SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷として生きる母親と娘達

2022-04-25 00:52:00 | 奴隷オチプログラム
予め複数の奴隷候補の予約は入れてある。

女からしたら既に奴隷プログラムの時にセックス済みの相手。

イキ顔やコンプレックスとか好きな体位まで理解されていた。

女も奴隷プログラムの仕上げとして風光明媚な温泉が湧く半島の先端にある企業の持つホテルの役員やVIPのみ利用する建物で過ごす時間が楽しみである。

既に奴隷として堕ちる決意は固めているから他の雌と同じように一般利用者が使うエリアから専用受付を通る段階で意識が変わる。

セキュリティーエリアを越えた段階で受付をしてくれた若い女性から、首に填まる首輪を隠していたスカーフを外される。

更に後ろ手に革手錠で固定されていく。

済めば後ろ手にされたままで、若い受付をしている女性に甘いキスを与えて貰う。

スカートの中に手が入りショーツが無い事を確認されたらば、
本名や所属名、奴隷としてイキる決意を若い受付して居る女性の指を受け入れながら述べる。

腰を振り果てるまでの、その姿を確認されたらばベテラン秘書奴隷の手により制服のボタンを外されていく。

次にベテラン秘書の指により適切な愛撫を与えて貰える。

周りの同じように奴隷の同性に奴隷に相応しい身支度をされていくしかない。

外された制服ボタンを全て開かれてブラを外された途端に豊かな胸が曝かれていく。

ベテラン秘書は自分の旦那と先ほどまでセックスしていた体に残る痕跡を丁寧にケアしながら
眉に深い快感の皺を刻みながら、腰を使いながら旦那とセックスして如何に感じたかをリアルに報告する。

その美しい知性ある奴隷秘書さえ初めて会う若い部下に背後から本能のままに激しく突きあげるエネルギーにて姦通されながら豊かな胸を揉みあげられ、若い男根を締め付ける強さをコントロールされていく。

美貌の二人が一人は男根で、一人は奴隷秘書によりいくすがたを確認しながら、幾人かの来場したメスを品定めする。

気に入れば特別室に気に入った奴隷秘書でも、来店した女でも手配したら良い。

すべての準備が整えばフェラ奉仕をしていたゴーグルにマスク姿の女が願うままに硬くした男根で、姦通されながら手配が済むまでの時間を過ごす。

予定された部屋に向かう予約した女がテラスではめて汚れた身体をレズプレイしながら清める外の景色を楽しみながら暖かい締め付ける力が適切な肉を充分味わう。

ゴーグルに写される加工された嫌らしい画像見ながら熟した肉を打ち込む婦人が、目の前のレズプレイを見ながら触発されていく。。

部屋に外に向かい開脚され拘束された貴婦人が準備ができたことが告げられた。

嵌めていた熟した肉を持つ奴隷便器を首輪をした姿でエレベーターに載せて部屋に向かう。

その間も嵌めている姿をさらしたり、周りから視線を浴びながら腰を使う。

首に填まる首輪をからは娘と輪姦されていくことを示す資料が下げられていた。
其れを見ている同じように奴隷の開発がされている奴隷便器は自分だけでない安心感が増していく。

廊下では他のユーザーが楽しんだりしている

その横を四つんばいで歩かされて利用する男の後をついていく。

部屋に入ると憧れていた奴隷秘書課長が豊かな胸を晒した裸体で笑顔で出迎える。

拘束された貴婦人が脚を広げて会社の方向にマゾ堕ちする姿を晒すことになる。

連れてきた熟女奴隷に開脚された性器を丁寧に舐め上げさせる。

母親が奴隷として言いつけ通りに秘書課長がしつけた娘の豊かな胸を愛撫をしながら自らと同じように
剃毛させていく。

憧れていたセックス相手に理想としていた秘書課長と上司母親と娘の奴隷として堕ちる契約が始まる。

以前インタビューで秘書課長が既に沢山の若い男根を咥えても汚されない秘密を聞いた時に、マゾとして一番理想的な相手として自分の名前を出してくれたことを覚えていたことを告げると、其れまで若い男根を扱きながらも、恥ずかしがる秘書課長が目を合わせながら、キスを自分から為てくる。

その意味は中だしされて飼育されたい証である。

飼い主となる若い男根を扱きながらも結婚指輪を外していく。

奴隷として堕ちる契約がなされていくすがたを皆様に確認して貰えて嬉しいです。
自由に種付け為てください。

指輪を外していく姿を見ながら触発されていく母親に嵌めてしまう。

嵌めて頂きありがとう御座います。
中で種を出してくださるなら幸せです。

娘の奴隷として堕ちる契約に立ち会いながら先に味見されていく。

締め付ける力が半端ない母親イキすぎて動けなくなると、母親から引き抜いて、奴隷課長が母親に濡らされた娘の中に入るように位置を合わせる。

そのまま椅子の駆動スイッチを入れれば、若い男根をピンク色をした娘の中にはめてしまう。

AI制御の椅子がたちまち艶めかしく前後左右に動かし始める。

溜まらず締め付ける力が半端ない母親に似た肉を楽しみながら、待ち構えた秘書課長と娘の母親の中に放出為てしまう。

種を与えて貰えることに感謝する中で暖かい本気汁の濃さに感極まり失神為ていく。

憧れていた二人が自分から腰を晒し嵌めて貰いながら
旦那が目撃する前で種を与えて貰える。

貴方が求めていた種を与えて貰える機会に恵まれ幸せです。

クンが願うレズプレイまでしながら性処理されています。
どうぞくんも素敵なミストレス様に飼育されてね。

旦那が目撃する前で種を与えて貰えながらお互いの首輪を受ける証人となる。

旦那が最後の金物代わりの外せない乱数のパスワードを持たぬ鍵を自分の妻達の首輪に送り中だしされていく画像を撮影して貰える。

最後に娘の中に両脚を二人に開かれてブラをずらされて出されていく


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